2009年07月15日

正直に生きるのってむつかしいですよね?

 近頃読んだマンガの感想等を。

 福満しげゆき『うちの妻ってどうでしょう?』2巻
 もう、妻がカワイイ!
 その一言につきますよね(笑)。
 今回、ついでに1巻も読み返してみたのですが、ろくにネタもない話なのに、妻がカワイイだけで、話として成立してしまうのが凄い。
 後半、キャラクターの目が小さくなっていくのですが、こういうシンプルな絵だと、ちょっとしたことで印象が変わるので、読んでいるこちらの方がドキドキしてしまいます。


 田中圭一『マンガ家田中K一がゆく!』
 サラリーマンとマンガ家の兼業をしている作者の体験談っぽいマンガ(?)。
 気がつくと、手塚治虫の画風じゃなくって、もう、田中圭一の画風になっているトコが興味深い。
 ネタ的には、前作などの使いまわしが多いような気が・・・


 竹本泉『よみきりものの・・・ たちこめるバラのかおり』
 読み切りの連作も6巻(?)。
 上記の福満しげゆきのマンガと同じく、内容がどうこうってレベルではないんですよね。もう。
 この巻の最終話に狼女が出てくるんですが、ここはその流れで『よみきりもの』で出てきた耳かきの女の子が再登場して欲しいトコ。
 好きなんですよね、あの話。
 『耳かきお蝶』のときもビックリしましたが、耳かきをネタにマンガが描けるって凄いなぁ。


 うみのやよい『はちみつBlood』
 作者が糖尿病にかかり、その闘病記といった4コママンガ。
 この作者さんのマンガは、これまた日記風の4コマ『ザンゲのねうちもない』しか持ってないのですが、いつもはエロマンガを描かれているはず(「海野やよい」のときはエロ?)。
 糖尿病のしくみから、対処方まで、結構細かく説明してあるし、ときどき出てくる女医はカワイイし、と割とわかりやすく糖尿病を勉強出来るのではないでしょうか。
 アメリカでは糖尿病患者は出世できない的なことを聞いたことがあるのですが、その症状を知ると、確かに肯ける部分もあるなぁ(そんなヤツに、仕事の管理を任せられるのか?って意味で)。
 あと、糖尿病でうつ病的な症状が出る、ってのは初めて知った。



 で、

 自分の部屋で、CDや本を探そうとしても、中々発見出来ない。
 そんなときがある。
 察するにそれは双子の妖怪「CD隠し」と「本隠し」の仕業ではあるまいか?

 やつらは人間が目を離した隙に、目的のCDや本を隠してしまうわけです。
 で、人間がどんなに探してもそのCDなり本が見つからない様を見て、ケラケラと笑っているのです。
 そして、人間が探すのを諦めたとき、妖怪はその隠したCDや本をこっそりと、「人間がすでに探した場所に」戻してあげるのです。
 そして、何かの拍子にそれを発見した人間は、
 「おや? ここはすでに探したはずなのに・・・」
 と不思議がるのです。
 この現象は、井上陽水という昔の偉いヒトも歌にするほど、誰にでも頻繁に起こるものなのです。
 あぁ、恐ろしや双子妖怪「CD隠し」「本隠し」!!

 ところが、彼らには親戚がいたようで、近頃では、
 「DVD隠し」
 やら、
 「ゲーム隠し」
 何てのも現れるようになったのです。
 ちくしょう!
 やってられるか!!

 そんな感じで、我が家でCDが見つからない。
 アル・ディメオラの『エレガント・ジプシー』が。
 この前タワーレコードに行った際、輸入版が1000円で売ってあったから、買えばよかったかなぁ。

 本については、
 技来静也『拳闘暗黒伝セスタス』14巻
 福満しげゆき『かわい子ちゃんを2度見る』
 他多数。
 『かわい子ちゃん〜』なんか、もう、4年は探しているような・・・

 本とCDでとっ散らかっている我が家は、さながら、密林です。ジャングルですよ。
 ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングルですよ。
 しゃななななな、膝、膝〜!
 ですよ。

 そんな場所で目的の財宝を探そうとすると、そりゃあもう、探検隊が必要になるのですよ。
 それなりの装備も必要です。
 水はかかせません。
 狭い部屋で、20kgはあるだろうダンボールを、あっちへやったり、こっちへやったり、していると、もう、気分は探検隊よりは、倉庫番ですよ。
 ロープが欲しい!!

 と、
 まぁ、年に1、2回くらい、そうやって探しているモノが見つからないと、嫁が欲しくなります。
 そう! 嫁です!
 彼女さえ居てくれれば、妖怪「CD隠し」や「本隠し」なんかは、ギギギ・・・と振り絞った刀で一発ですよ!!
 そんな妖怪退治をしてくれる嫁さんが欲しい!!

 ってなことを、狭い部屋で汗だくになりながら、倉庫番状態の僕は考えたんですよ。
 いや、夏の室内をなめてはいけませんよ。
 間違いなく、熱中症になる危険性をはらんでいます。
 水、水が欲しい!!

 で、「流れ星」を習得した嫁さんが欲しいかどうかは微妙ですが(いや、欲しいな!)、この部屋を片付けてくれる何かしらの存在は欲しいトコ。
 そんな自分本位だから、結婚なんて出来ないのだろうけど。

 ところで、ここからは少しマジメな話になるのですが、「婚活」って今流行っているようですね。
 色んな条件をつけて結婚相手を探しているようですが、
 「収入」
 「見た目」
 「家系」
 とか、そんなんだけでいいのかしら?
 かなり重要なキーワードが抜けているような気がするのです。
 それは、
 「体感温度」
 です。

 先日、友人が夜中に泊めてくれ、と我が家に来たのです。
 酔っ払った彼を放っておいて、僕はそのまま読書を続けていたのですが、しばらくして、
 「寒い」
 と言い出したのです。
 そのとき、我が家のエアコンは23度に設定してあったのですが、僕にとっては、
 「丁度いい」
 でも、彼にとっては、
 「寒い」
 ということらしい。

 いつぞや、友人宅に遊びに行ったときも、この「体感温度」の差のせいで、理不尽にキレられたこともあったし。
 結婚して、これから長い年月2人で生活をしていくのだから、この「体感温度」は重要になるのではないですか?
 (上記のような意味で「体感温度」を使っていいのかわからないけど、とりあえずここではそんなニュアンスで)

 2人でいっしょの空間を共有し、そこで生活して行くのだから、かなり重要に思えるのですが。
 だから、冷え性の女性がパートナーを選ぶ際には、同じく冷え性の男性を選んだ方が、問題も発生しにくいような気がするのです。
 (冷え性の女性に、暑がりの男性が一緒にいたら、エアコンの温度設定でいちいち喧嘩になりそうだよね)
 どうでしょう?

 それとも、
 どうせ2人で住んでも、お互いの部屋を持つから、自分の部屋が適温ならそれでいい
 ってことでしょうかね?
 だから、「収入」の方が大事?
 ありえるなぁ・・・

 いや、そもそもオレが、もてない男独特の、結婚に対して夢を持ち過ぎているのかも(笑)。



 先日、何となく鏡を見ると、右目の方がいやに細くなってきている。
 いつぞや、何かしらのTV番組で、顔の左右で変化が少ないほど美しい顔となる、ってことを言っていたので、左目に比べて右目が細い僕は美しくない顔ということらしい。
 とほほ・・・

 何故こんなことになったのか、適当に考えてみる。

 人間の左右の脳は、発達の具合によって、大きさが異なるらしい。
 そのせいで、例えば右脳の方が大きかった場合、その分圧迫されて、右目の方が小さくなることがあるんだとか。
 なるほど。
 しかし、僕はどう考えても左脳の方を多く使っているだろう。
 となると、むしろ左目の方が小さくなりそうなものだが。
 それとも、あんまり使っていない右脳の方に、しゃれにならない腫瘍が出来てて、そのせいで右目の方が小さく・・・
 怖くなってきたので、このネタはパス!

 人間の顔というやつは表情で大分印象が変わるものです。
 僕の小さいころからの癖で、
 「はぁ? 何言ってるの!?」
 みたいな表情をするとき、左目を大きく開けて、右目を細める、ってことをやってしまうのです。
 これを30年以上繰り返した結果、今のような右目の方が細くなってしまったのでは?
 これは十分ありえますね。
 左右の目で色々試してみました。
 右目はゆっくり閉じる動作を自然に出来るのですが、左目はゆっくり閉じようとするとまぶたがぷるぷると震えてしまう。
 今度は、左目は大きく見開くことが簡単に出来るのですが、右目はそれがなかなか出来ない。
 結果として、僕の顔の表情をあらわす筋肉の発達が左右で違うみたいです。
 これが、今の顔に通じていたわけですね。
 あと、車の運転なんかで、右足はアクセルをゆっくり「踏む」運動に対して、左足はクラッチをゆっくり「離す」運動に特化していますよね。
 いきなり左右逆にやってみると、エライことに(笑)。

 もう一個の可能性として、利き目があると思います。
 「利き目」とは、調べると「よく見える方の目」なんて出てきますが、どちらかと言うと「基準となる映像の目」というニュアンスの方が意味があっているような。
 左右の目では見えている映像は違いますよね(左右の目の間には距離があるので、見えている角度が違う)。
 それで、両目を開けて見たときどちらの映像に近いのか、を確認すると、利き目がわかると思います。
 僕の利き目は右目です。
 で、視力の悪いヒトなんかが、よく見えるように目を細めたりしますよね。
 利き目である右目の映像をよく見えるようにするために、無意識に右目の方を細めている可能性はありそうですね。

 ってことは、利き目を左に換えれば、今度は左目が少し細くなって、顔のバランスがとれるかも!!
 よっしゃ!
 これで、アタマに女性のパンツをかぶる口実が出来たぞ!!
 (これの意味わかったヒトは、ヘリコプター映画が好きか、ニコラス・ケイジが好きなヒトでしょうね)

 色々な理由があって、今の自分の顔が出来上がるわけです。
 生まれついての顔が気に入らないヒトもいると思います。
 メスを入れることで、どんよりとした生活から、はつらつとした生活に変わることが出来るのなら、それもありでしょう。
 でも、それをやったことを隠してはいけないような気がするのです。
 だから、「婚活」でもプロフィールに、やったのなら、やった、と書くべきなのですよ。
 「聞かれなかったから〜」と開き直るのではなく、最初から隠している時点でアウトだろ!!
 いや、別に説教くさいことを言いたいのではなく(笑)。



 レンタル屋から借りてきた『クローバーフィールド』を観るヒマなし。
 って言うか、しばらく観てたら、酔った(笑)。

 週末は実家に帰ろうと思います。
 おそらく来週までこのblogを更新することはないでしょうから、しばらくお別れです。
 (って、ちょくちょく1週間以上更新しないことがあるくせに)

 それでは、また。

タグ:日記 マンガ
posted by まに at 23:47| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

たまにはラブが必要ですよね?

 前回のアル・ディメオラの映像のつづき。
 ディメオラのネタはもういい、と言う方は、しばらく飛ばして読んでください。

 何となく色々と観ていたら、こんなのが出てきた。
 (以下、リンク先はユーチューブです)

 「Al Di Meola in Kaluga jamming with Roman Miroshnichenko」
 http://www.youtube.com/watch?v=hZjJIVXfuEg&feature=related

 左のギタリストがロシアのアル・ディメオラことRoman Miroshnichenko(ローマン・ミロシニチェンコ?)です。
 まぁ、観ればわかるけど、おそらくアル・ディメオラのことを大好きなんでしょうね。演奏のスタイルやテクニックがほとんど同じだよ(笑)。
 でも、何だかこの二人のギターのかけあいって、キャッチボールに例えると、互いにデッド・ボールになっているような(笑)。
 あんまり似たもの同士だと、やっぱりやりにくいのかも。


 「Russian Guitar Trio」
 http://www.youtube.com/watch?v=sEcKLfkNGcE&feature=related

 本家のスーパー・ギター・トリオもビックリ(するかあきれるか)のロシアン・ギター・トリオ。
 立ち位置まで本家と同じようにしているトコがグッドですね(笑)。
 左から、
 Vadim Chebanov (ヴァディム・チェバノフ?)
 Roman Miroshnichenko (ローマン・ミロシニチェンコ?)
 Ivan Smirnov (イワン・スミルノフ?)
 だそうです。
 ロシア系のヒトの名前の発音って、よくわからないですね。


 「Roman Miroshnichenko」
 http://www.youtube.com/watch?v=bAIRZFuGezk&feature=related

 その、ローマンのバンド(?)の演奏。
 曲は、チック・コリアの「スペイン」です。
 カッコイイ!!
 後半、ライトハンドよりもフルピッキングで「どりゃ〜」と弾いている方が速いってのが、このヒトの素養をあらわしていますね(笑)。

 で、
 僕はこのローマン・ミロシニチェンコさんが気に入ってしまったので、amazon通販でもしてやるか、と思ったら、無い!
 日本では発売していないのか?
 近くのタワーレコードに行っても、やっぱり、無い(これは当たり前か)。
 どうしよう?



 これまた、適当に探した映像。

 「What To Do In A Zombie Attack」
 http://www.youtube.com/watch?v=zzkJbWl45kU

 タイトルからわかる通り、
 「ゾンビの襲撃を受けた際の対処法」
 みたいな感じの映像。
 実にバカな内容。チアリーダー・ゾンビがいい感じ(笑)。
 字幕は無いですが、まぁ、簡単な英語なので聞き取れるのでは?
 しかし、ゲーム「fallout3」といい、何故向こうのヒトはこの時代のアメリカが好きなんでしょうかねぇ?

 探してみると、この手のゾンビ「how to」ものって結構ある。
 (いくつか観てみたら、上記の映像が一番まし、だと思いました)
 おそらく、マニアが友人とその辺にいたヒトとかと協力して撮っているんでしょうね。それも世界中で(笑)。

 その背景には、やっぱりマックス・ブルックス『ゾンビ・サバイバル・ガイド』の影響があるんでしょうね。
 この本は・・・ってタイトルのまんまなので、説明は不要でしょうが、とにかくこのジョークみたいなガイド本が海を渡った向こうではヒットしたのだとか。
 なるほど、これなら誰でも(小規模に)撮れそうだ。

 で、上記のマックス・ブルックスの素敵なところは、そのヒットに気をよくして、それを発展させて今度は戦記モノ『ワールド・ウォー・Z』を書いたトコでしょうか。
 これはゾンビ発生から、戦争となり、生き残ったヒトたちの証言をまとめた体裁になっているんだとか。
 なるほど、同じアイデアでも、見せ方を変えてきたと言う訳だ。やるじゃない。
 あと、この『ワールド・ウォー・Z』はブラッド・ピットが制作に携わってハリウッド映画化しているんだそうです。
 そうかぁ、ブラッド・ピットもゾンビ好きだったのかぁ。
 やっぱり、年齢規制はあるのかな?



 まだまだ気の抜けたような生活を送っている。
 これを観て、気合を入れろ!!!!!

 「PRIDE.21 ドン・フライvs高山善廣」
 http://www.youtube.com/watch?v=aSL-wKaWDeY

 いつ観ても胸が熱くなる。
 人種、生まれた場所、育った環境、全てが違うだろうこの二人だが、戦う理由なんていらねぇ!
 どっちが強いのか、ただそれだけだ!
 もう、何を言っても野暮になる。
 「戦いからは何も生まれない?」
 バカ野郎!!
 そんなことは、せめてこの二人のような戦いをしてから言え!!
 生きてる、って言ってみろ!
 生きてる、って言ってみろ!
 生きてる、って言ってみろ!



 で、こんな映画(DVD)を観た。

 「いのちの食べかた」
 http://www.youtube.com/watch?v=tyKEF95NywY

 こんな観ておいて損のない映像なのに、12歳以上の規制つき。
 あぁ、そうか、子どもが観ると眠くなるからか。
 ってわけで、ナレーションもBGMもなく、ただひたすらに我々が食べるあらゆるものの製造過程を映し出しています。
 大量生産のために、多くの工夫、機械化がほどこされるが、そこで作業するのはやっぱり人間。
 もちろん、鶏、豚、牛、などの成長過程も見せてくれます。
 そして、その最期も。
 (まぁ、年齢制限のホントの理由はその死に様にあるんでしょうが)
 何でも、劇場公開版はもっとブルータルなシーンがあったそうですが、どうやらDVD版はカットされたらしいです。
 何にしても、我々が今食べている肉は、かつて生きていたわけです。
 いただきます。
 この言葉には「感謝」という意味が一番ふさわしいのではないだろうか?

 ところで、映画なんかでは、キリスト教のヒトが食べるときとかに、
 「神さま、私たちの罪をお許しください」
 みたいなことを言ってますが、これってどうなんでしょうかね?
 水だけ飲んで生きてるんでもなければ、ほとんど全てのヒトが何かしらの生物を殺して食べているわけで。
 キリストさんだって、パンを食べてたんでしょ?
 (パンってことは、小麦粉を食べているわけで、麦を刈り取ったわけでしょ?)
 食べることを「罪」と考えるのなら、生きるなってことではないのかなぁ。
 あと、何より、神さまに許して、って言うのが納得いかないなぁ。
 許しをこうのなら、その食べようとしている豚なり牛なりに、では?
 映画なんかで、妻を殺された男が復讐をするとき、相手が、
 「許してくれ!」
 何て言っても、
 「その言葉は、死んでから、オレの妻に言うんだな」
 みたいな感じで返したりしますよね。
 だったら、食べるときも・・・ねぇ?



 マジメな映画を観たら、バカな映画を観てバランスをとる。
 それがオレの流儀!

 って訳で、
 『バタリアン2』
 『バタリアン・リターンズ』(バタリアン3)
 をレンタル屋から借りてきました。
 いや、『2』に関しては、もう、絶対、2度と観ることはないだろう、って思ってたんですが(笑)。
 DVDには、ケン・ウィダーホーン監督他によるコメンタリーが収録されている、とかで。
 「ケン・ウィダーホーンが、このクソ映画についてどのように語るのかを確認しなくては!」
 となるわけですよ。

 ・・・確認中。

 『バタリアン2』観終わりました。
 20年ぶりくらいに観たのですが、
 もう2度と自分からこの映画を観ることはない
 と思います。
 いや、思うとかじゃなくって決定です。
 ギャグはすべりまくるし、普通、
 「前作を観ているヒトはニヤリとする」
 みたいなギャグも、この映画ではため息しか出ねえよ!
 あと、
 当時は子どもだったから英語の聞き取りとか出来なかったのでわからなかったけど、映画『ダーティ・ハリー』の台詞、
 「Make my day!」
 を、パロディーにして、
 「Make my night!」
 って言うシーンがあるのですが、これも苦笑いにしかならないよ!

 で、コメンタリーですが、「ケン・ウィダーホーン監督他」の「他」に期待していたのですが、
 トー・ヴァン・リンゲン
 誰だ?
 ってそのまま観てたら、
 「悪役のガキじゃん!!」
 どうでもいいやつ呼んでくるなよ。
 もっと、特殊メイクのヤツとか呼んでこいよ!!
 それで、このコメンタリーがまた、面白くない!
 『バタリアン』のヒットを受けての『2』だから、結構金もかかっているだろうに、よくぞこんなクソ映画にしたもんだ。
 あと、何で偉そうにしてるんだ、ケン・ウィダーホーン!
 こんなクソ映画を作って、どうしてそんなに偉そうにできる!
 逆にスゲェよ、ケン・ウィダーホーン!
 あと、ホラー映画が好きじゃないのなら、最初からやるな!
 脚本も書くな!

 もっとクソみたいな映画はいっぱいあるけど、制作費を全く活かせてない、って意味ではかなりでかいクソってことで、とにかく『バタリアン2』がクソ映画だということはわかりました。
 いや、最初からわかっていたのですが(笑)。


 で、『バタリアン・リターンズ』(バタリアン3)ですが・・・
 これは、ホントに面白かった。
 いや、これも10年前くらいに、とっくに観てたのですが、2度目に観てもそれほど突っ込み所もなく、とても素敵なラブ・ストーリーに仕上げてきてます。
 『死霊のしたたり』シリーズを観ればわかりますが、しっかり、ブライアン・ユズナの味が出てます。

 簡単なあらすじ、
 軍のお偉いさんを父親にもつ青年が主人公。じゃない。この映画はやっぱり、その青年の恋人の方が主人公だろう。
 2人は、彼の親父さんの研究所に忍び込む。
 そこには死者を蘇らせるガスの研究所(?)だった。
 死者が蘇るのを観た2人は驚愕するが、警備員に見つかりそうになり脱出する。蘇った死者が、どのような存在になるのかを知らないまま。
 夜、青年は父親から彼女と別れるように言われ、2人はバイクで家出することにする。
 が、事故って、彼女は死亡。
 青年は、死者を蘇らせるガスのことを思い出すが・・・
 みたいな。
 続編って意味じゃなくって、『バタリアン』シリーズみたいな感じです。

 (あ! 『バタリアン2』のあらすじ書いてないや。 まぁ、いいか)

 あと、『バタリアン1』の基本設定は、
 1.あのガスの成分を多量に浴びると、ゾンビ化する
 2.ゾンビは痛みを抑えるために、生きた人間の脳みそを食べる
 3.ゾンビは脳を破壊しても、死なない(すでに死んでる?)
 4.ゾンビに噛まれただけでは、ゾンビ化しない
 ってのがあると思います。
 つまり、ゾンビから脳を食べられても、あのガスを多量に浴びないと、ゾンビ化しない。
 タールマンに脳を食べられたスーサイドと、オバンバに脳を食べられたモヒカンの男は、ゾンビ化しないし、脳を食べられてガスの成分の雨を浴び続けたストリップのお姉ちゃん(リネア・クィグリー)や警察官はゾンビ化する、みたいな決まりがあるわけです。

 今回の『バタリアン3』の設定は、
 1.あのガスの成分を多量に浴びると、ゾンビ化する
 2.ゾンビは、飢えのために、生きた人間の脳みそを食べる
 3.ゾンビは脳を破壊しても、死なない(かどうかはこの映画では確認できない?)
 4.ゾンビに噛まれたら、ゾンビ化する
 って変更されたみたい。
 この2番の変更が、今回の『3』のキーポイントですよ。
 ゾンビ化した彼女が、その飢えを抑えるために・・・
 ってとこが、もうグッドですよ!!
 実にフェティッシュな展開が待ってます。
 エロマンガでいうと、しろみかずひさ『ピアスの記憶』(3部作?)あたりの展開ですね!
 (僕が思うに、エロマンガの中でも最高傑作に入るのではないでしょうか)
 こういうテーマって、エロ抜きでは表現できないものだと思うのです。
 だから、何でもかんでも規制してはいけないのだと思うのですが。

 で、『バタリアン3』にもオーディオ・コメンタリーが収録されてます。
 山口雄大(『魁!!クロマティ高校』監督)
 と
 井口昇(『片腕マシンガール』監督)
 の。
 何で監督のユズナとかじゃなくって、この2人(笑)。
 でも、この2人なら安心して聞いていられるから不思議(笑)。
 この映画を、恋人が治らない病気(バケモノ)になったら、という、
 「一種の難病モノ」
 と分析するあたりはなかなか興味深い。
 さらに、それを「もてない男の発想」と切り捨てるトコがいい(笑)。
 ホラー映画に対する姿勢や愛情の注ぎ方、主演女優のミンディー・クラークに対する愛情も、色々と語られて、いやぁ、面白かった。

 本編はもちろん、コメンタリー込みで、『バタリアン3』はオススメですよ。
 そう、たまにはラブストーリーも観ないとなぁ。


 って言うか、近頃このblogって『バタリアン』の話ばっかりですね。
 『バタリアン』の初回放送日から始まって、『2』『3』と、もう、自分でもうんざりするくらいだよ(笑)。
 あと、『4』と『5』は、ホントにどうでもいいので、無視する方向で(笑)。
 まぁ、『バタリアン』ネタも、おそらくそれもこれで最後ではないか、と。
 少しは、ホラー以外の映画も観ないとねぇ。
 という訳で、気分を変えて。




 ロイ・シャイダー主演の映画、
 『ブルーサンダー
 を観る。
 いや、ほら、『バタリアン』のダン・オバノンつながりで。
 (『バタリアン』関係は、さっきので終わりじゃなかったのか?)
 『ブルーサンダー』はダン・オバノンが脚本を書いているヘリコプター映画です。
 確か、オバノンが監督もしようとしていたら、トビー・フーパーが『バタリアン』の監督を降りたので、オバノンは『バタリアン』の監督をすることになり、『ブルーサンダー』から降りたのではなかったかしら?

 簡単なあらすじ。
 ベトナム帰りのマーフィーは、ただいま別居中の警察官。ヘリで地上班をサポートする係。
 ある夜、ヘリでポルノ女優の部屋をのぞいていると、その間に他の地区でレイプ事件が発生。
 責任をとり、ヘリから降りて地上勤務になりそうになるが、政府の秘密企画である高性能ヘリ「ブルーサンダー」のテストパイロットに選ばれたりする。
 ブルーサンダーに乗ってのぞきをしていたら(またか!)、政府の秘密プロジェクトの実態を知ってしまう。
 追われる身となったマーフィーはブルーサンダーに乗り込み・・・
 って感じ。うそ。
 極端な部分だけ抽出したあらすじです(笑)。

 面白かったです。
 まぁ、昔、日曜洋画劇場か何かで観てはいたのですが。
 張った伏線は全て回収する、って姿勢はとても素晴らしいことだと思います。
 曲がいいんですよ。
 「ついて来い!」とか言って、橋の下をヘリで通り抜けるときの曲!!
 TV番組『カメラが捕らえた決定的瞬間』とかで使われてましたよね。
 そう言えば、予告編で嫁さんの車が方綸走行するシーンがあるのですが、本編にそのシーンがありませんね。
 (察するに、嫁さんの車がわき道にそれて、それをブルーサンダーから観ていたマーフィーが「無茶するなぁ」みたいな台詞を言うトコだと思われる)
 何故カットされたのかしら?

 あと、主演のロイ・シャイダーは去年亡くなられたんですよね。残念。



 近頃買ったマンガ。

 福満しげゆき『うちの妻ってどうでしょう?』
 田中圭一『マンガ家田中K一がゆく!』
 竹本泉『よみきりものの・・・ たちこめるバラのかおり』
 うみのやよい『はちみつBlood』


 読んだ本の感想も書こうと思ったのですが、『バタリアン』ネタを書いただけで、もう、燃え尽きました。
 『バタリアン』だけに?(ドヤ顔で)。

 また、後日。
posted by まに at 02:45| 熊本 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月10日

熱い魂が、そのまま己の体を焼き尽くすような、そんな情熱が必要なのですね?

 もう何周、自分の中での流行が繰り返されたかわからないのですが、今現在はジャズ、フージョン系がいい感じ。
 誰にだってそういう周期みたいなのがあるんでしょうね。
 でジャズ・フュージョン系といえば、やっぱりチック・コリアなのですよ。
 って言うか、去年はリターン・トゥ・フォーエヴァーが復活していたらしいし。

 で、
 リターン・トゥ・フォーエヴァーの『第七銀河の讃歌』を聴きまくっているのです。
 そんなわけで、その辺の映像等を探してみました。


 「Return To Forever (w/Bill Connors) 1974」
 http://www.youtube.com/watch?v=lFP-alYNq5I&feature=related

 動くリターン・トゥ・フォーエヴァーですよ!!!
 しかもギターはビル・コナーズ!!
 (こうやって動く姿を観ると、ビル・コナーズもそんなに悪くないなぁ)
 アルバム『第七銀河の讃歌』のころの映像ってことですね!!!
 演奏曲はアルバムのタイトル曲「第七銀河の讃歌」!!
 すげぇぇぇぇぇぇ!!!
 近頃、このアルバムばっかり聴いているから、すごく嬉しいですね。
 あと、やっぱり曲がカッコイイ!!
 そりゃあ、若き日の御手洗潔もこの曲をギターで弾きたくなるはずだ(笑)!


 「Return To Forever (HiQ) 1974 - After the Cosmic Rain」
 http://www.youtube.com/watch?v=cQzMulHaW4s&feature=related

 アルバム『第七銀河の讃歌』の2曲目「アフター・ザ・コズミック・レイン」です。
 何故、途中で終わる!!
 最後まで聴きてぇ!!
 こんなにキレイな映像があるってことは、もしかしてDVDか何か出てるのか?
 なら買うよ。マジで。
 ところで、映画『ウッドストック』とかの60年代後半のライブ映像なんかを観ると、
 「顔じゃなくって、演奏している手とか映せよ!!」
 と突っ込みますよね。
 ソロのときのサンタナの変な顔とか、ジミヘンの顔とか・・・まぁ、それはそれで楽しいのですが(笑)。
 が、このころ(70年代)になると、さすがに撮る方もわかってきているようですね。


 「Return To Forever - Space Circus」
 http://www.youtube.com/watch?v=gZiq4fY8uew&feature=related

 演奏している曲は、アルバム『第七銀河の讃歌』の「スペース・サーカス」(パート2?)です。
 ほう。ライブではビルのギターとチック・コリアのキーボードのかけあいがあるんだ。
 アルバム・バージョンよりかなりファンクで、これいいですね。


 で、リターン・トゥ・フォーエヴァーのギタリストと言えば、ビル・コナーズよりアル・ディメオラでしょう。
 (単純に、ビル・コナーズが在籍した期間が短すぎる、ってのもあると思いますが)


 「Return to Forever - Beyond the 7th Galaxy 1975」
 http://www.youtube.com/watch?v=3KpMIp_GsRQ&feature=related

 リターン・トゥ・フォーエヴァーのアルバム『銀河の輝映』の「第七銀河の彼方」ですね。
 「第七銀河の讃歌」のフレーズも出てくるし、「第七銀河の讃歌」の続編みたいな感じの曲なのでしょうか。


 「Return to Forever - The Romantic Warrior 1976」
 http://www.youtube.com/watch?v=lObVilGPjHc&feature=related

 そして、「異邦の騎士」じゃなかった、「浪漫の騎士」ですよ!!
 来ましたねぇ。
 アルバム『浪漫の騎士』のタイトル曲ですね。
 フュージョンバンドとして、これまでエレクトリックな楽器で演奏してきたバンドが、全員、アコースティック楽器での演奏をするのですよ。
 そういうトコにも何かの挑戦を感じるし、島田荘司の小説『異邦の騎士』でのあとがきにもあったように、全員の演奏、ソロが熱い!
 僕が持っているビデオでは、この曲を演奏する際、ドラマーのレニー・ホワイトが、
 「アコースティック・ギター、アコースティック・ベース、アコースティック・ピアノ、もちろんドラムはいつも通りアコースティックなのですが〜」
 とジョークを飛ばしていました。


 「Return to Forever - Sorceress 1976」
 http://www.youtube.com/watch?v=wSksWyHsYw8&feature=related

 アルバム『浪漫の騎士』の「女魔術師」です。
 ところで、この曲の原題が「Sorceress」で次に紹介する曲が「The Magician」なのですが、「The Magician」は「手品師」と訳してある。
 このアルバム自体が中世の世界をイメージしているのですが、「The Magician」は「手品師」でいいのかしら?
 わざわざ、「ソーサレス」としているんだから、対比で、
 「女呪術師」と「魔法使い」
 じゃないのかなぁ。
 それとも「The」にもっと意味があるのかしら?
 あるいは、「手品師」の次の曲が「道化と暴君の決闘」だから、その「道化」とタッグみたいなものなのかしら?


 「Return to Forever - The Magician 1976」
 http://www.youtube.com/watch?v=Apq1A7bnrKI&feature=related

 で、アルバム『浪漫の騎士』の「手品師」です。
 リターン・トゥ・フォーエヴァーのベースと言えば、スタンリー・クラークですよね。
 当時、こんな風にベースを弾けるヒトってどれくらいいたんでしょうかね?
 (今はスタイルとして確立しているから、結構いそうだけど)
 この映像の1分10秒あたりのスタンリー・クラークの指の動きを観て、みなさんには驚いてほしいです。
 あと、香港映画『ミスター・ブー』で使われていたのは、この曲でしたっけ?
 (今、手元に『ミスター・ブー』のDVDがなくって確認できませんが)


 んで、アル・ディメオラのソロ活動の映像も。


 「Al DiMeola Senor Mouse 70s」
 http://www.youtube.com/watch?v=0cuSSodckOc&feature=related

 カッチョいい!!!!!
 全盛期のディメオラがここにいる!!!
 確か、僕の長い東京出張から帰るときにライブを観たはずだから、2001年かな? 生でディメオラのライブを観たのは。
 そのときも、この「セニョール・マウス」をアンコールの最後に演奏してましたね。カッコよかったなぁ。
 「セニョール・マウス」はもともとはチック・コリアのピアノ曲ですね。
 で、リターン・トゥ・フォーエヴァー『第七銀河の讃歌』で、「キャプテン・セニョール・マウス」としてよりエレクトリックな手法で演奏されたわけです。
 その「キャプテン〜」がもう、カッコイイのですよ。マジで。


 「Al DiMeola Egyptian Danza 70s」
 http://www.youtube.com/watch?v=39kb_PCLEVQ&feature=related

 サード・アルバム『カジノ』の「エジプトの舞踏」ですね。
 ホント、凄まじい速弾き。
 確か、ディメオラはブルースが好きじゃないんですよね。
 そんなトコも、僕の好みに合ってる。


 「Al di Meola Group Berlin 1979 - Egyptian Danza Egyptian Danza / Mediterranean SunDance」
 http://www.youtube.com/watch?v=NyWsSCAn_MM&feature=related

 これまた、「エジプトの舞踏」です。
 上記の映像よりクリアだったので、ついでに張っときます。
 しかし、客に向かって、
 「オレのプレイが聴きたい? じゃあ、黙れ!っての」
 だとか、
 「静かにできないガキはホールの外に出て、おもちゃで遊んでな!」
 なんて言えます?
 ディメオラ、漢だぜ!!
 あと、やっぱりディメオラはあのサングラスと黒のベストが一番似合いますよ。


 「Al Di Meola Sequencer 1982」
 http://www.youtube.com/watch?v=sGCo9XHmKck

 キング・クリムゾンのビル・ブラフォードとトニー・レヴィンが参加したアルバム『シナリオ』の「シーケンサー」ですね。
 色々と突っ込みどころはあるものの、まぁ、これも人生、長く生きていたら色々ありますよね。
 10年単位で、そっと思い出してあげればいいのです(笑)。


 「Al Di Meola - Race With The Devil (Live) Montreal 1988」
 http://www.youtube.com/watch?v=deZ40-q5M_I&feature=related

 そして、ディメオラと言えば、これ!!
 「スペイン高速悪魔との死闘」こと「レース・ウィズ・デビル・オン・スパニッシュ・ハイウェイ」ですよ!!
 イントロは「エジプティアン・タンザ」ですが(笑)。
 いやぁ、スゴイ。
 もう80年代なので、僕の大好きな70年代のころの演奏ではないのですが、それでもスゴイ!
 時代遅れと言われようが、速弾きギタリストでは、やっぱり一番ディメオラが好きですね。
 あと、確か、ここでキーボドを弾いてるヒトは日本人だったはず。


 「al di meola in japan at a Jimi Hendrix tribute/with gumbi」
 http://www.youtube.com/watch?v=_Wx3JXoZnfg&feature=related

 上記の東京出張のことを思い出していたら、その日のライブ映像があった(笑)。
 この日は、四人囃子の森園勝敏も出演してて、九州に住んでいる僕にとっては、至福のひとときでしたよ。
 都会のヒトは、簡単に観ることが出来ることに感謝しなきゃ。
 ところで、気のせいではないと思うのだが、
 ディメオラ、歳をとる毎に、外見的には若くなっているような気がしますね。
 特に髪が・・・


 「Frank Zappa featuring Al Di Meola - Clowns On Velvet」
 http://www.youtube.com/watch?v=CK2sEdQ1AVc&feature=related

 何ぃ〜〜〜〜〜!!!
 フランク・ザッパとディメオラだと!!!!
 年代から察すると、どちらも油がのるりきったころ、いや、もう、常温で気化して発火しているくらいのころか。
 凄まじい演奏が繰り出されてますね。
 詳細を読むと、ザッパはこれをレコードとして発売したかったようだが、ディメオラは己がギターソロの部分を未熟だと考えたようで、発売を拒否したとか。
 これでか!?
 これで、納得いかない、と!!!!
 漢だぜ!


 「PACO DE LUCIA , John McLaughlin , AL DI MEOLA」
 http://www.youtube.com/watch?v=9cadbYIzhqQ

 ディメオラは、アコギを弾かせても凄かった。
 って訳で、スーパー・ギター・トリオですよ!!
 パコ・デ・ルシア、アル・ディメオラ、ジョン・マクラフリン、いやぁ豪華だ。
 察するに、90年代に再結成したときの映像かな?
 演奏している曲は、ディメオラのセカンドアルバム『エレガント・ジプシー』の「地中海の舞踏」ですね。
 この曲でディメオラはパコ・デ・ルシアと競演して、その後マクラフリンを加えて、スーパー・ギター・トリオになるわけですよ。
 彼らの80年代のビデオを持っているのですが、いとこのねーちゃんとそれを観ていたら「ヒマだから別のにして」と苦情が来た(笑)。
 そうそう。
 僕がギターを買って、ほぼ最初に練習したのは、この曲じゃなかったっけ?
 何と、無謀な(笑)。


 ディメオラについては、やっぱり「エレガント・ジプシー組曲」とか70年代の「スペイン高速」とか演奏している映像が観たかったのですが、無くって残念。

 で、
 ディメオラの「スペイン高速 悪魔との死闘」の凄さを、聴いてもわからないヒトがいると思うので。
 以下のゲーム動画を観ていただければ、わかりやすいかと。

 「Guitar Hero- Race w/ Devil on Spanish Highway (Al Di Meola)」
 http://www.youtube.com/watch?v=G3-jnk55gs0&feature=related

 ギター・ヒーローというゲームをやったことはないのですが、少なくとも、ディメオラのソロはほとんどオルタネイト・ピッキングなので、左手と右手をシンクロさせて一音一音出していますから、ゲームには合っているのか?
 (ギター・ヒーローってハンマリングとかあるの?)


 ちなみに、
 前回も書いたのですが、ホラー映画『悪魔の追跡』の原題は「Race with Devil」なので、ちょっとだけディメオラを思い出してしまったり(笑)。

 ゲームをしなくなったせいか、読書が進む。
 もうすぐ読み終わりそうです、マイケル・スレイド『ヘッド・ハンター』。
 って言うか、まだ読んでたのかよ、と思われそうですが。

 部屋を少し片付けたので、やっと寝返りがうてるようになりました。
 ついでに、買ったまま放っておいたアンプとスピーカーも繋いでみる。
 そしてビックリ。
 やっぱり、音楽はある程度の音量で、スピーカーなどを空間的に使って、聴かないとダメですね。
 ヘッドフォーンじゃ限界がある、って思いました。

 となると、
 こんな狭い、かつ壁の薄い、アパートに住んでいる身としては、向こう三軒両隣に気をつけなければならないのですよ。
 ので、昼間の2時から4時までの2時間を、個人的音楽タイムとしました。
 さすがにこの時間帯くらいは、ある程度の音量で音楽を聴いてもいいでしょ?
 でも、深夜に仕事をしているヒトは、その時間に寝てるんだよなぁ。

 何てことを考えながら、部屋から出ると、一階下の住人が引っ越しをするのか、ドアの前に折りたたんだダンボールのセットがあった。
 オレのせいじゃないよなぁ・・・
 多分。


 7月になって、早くも10日が経ってしまいました。
 まだまだ、自堕落な生活を続けている自分に活を入れないと。
タグ:日記 音楽
posted by まに at 22:38| 熊本 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

明確な嘘はつかないように努力しましょうね?

 前回は、興味のないヒトにはどうでもいい話をしてしまったわけですが、今回もその続きから(笑)。
 前回のblogを読んで興味が無いヒトは、しばらく飛ばして読んで下さい。

 個人的、『バタリアン』のTV初回放送日付についての考察のまとめ(?)。
 記憶とネットのデータから、『バタリアン』の初回放送日付は、
 1987年5月22日
 と思われたが、その翌週に放送されたはずの、『13日の金曜日 完結編』が、ネットのデータでは、
 1987年6月19日
 とあり、一週間以上の間があいている。

 前回は結論の出ないままあいまいに終わらせてしまいましたが、可能性として考えられることをいくつか。

 1.『13日の金曜日 完結編』のネットのデータが間違っている?
 最初に他人のデータが間違いだと決め付けるのは、最低の人間のやることですね(笑)。

 2.熊本では、金曜ロードショーが数週間遅れて放送されていた?
 地方局とは言え、これはありえるのかな?
 我が家は当時、長崎放送も受信できる状態たったので、長崎のTVも観れたのですが、金曜ロードショーは同じように放送してたなぁ。
 (まぁ、九州全体が一週遅れてたとか言われると、その可能性はあるのかもしれませんが)

 3.熊本では、FMラジオの『アドベンチャー・ロード』が遅れて放送されていた?
 この可能性が一番高そうな気がしますね。
 『おろしや国酔夢譚』1987.5/11〜5/22 (10回)
 の放送が3週遅れて熊本で放送され、
 1987.5/29〜6/12
 となれば、その最終回である1987年6月12日が『バタリアン』の放送日となり、その翌週に『13日の金曜日 完結編』で、すべてがうまくいく。

 が、やっぱり何一つ確証がない。
 もう、図書館にでも行って、当時の新聞でも閲覧させてもらうしかないのか?
 おぉ!
 マイクロフィルムですね!!
 いきなりスパイものっぽくなりました!
 ・・・古いなぁ。


 ところで、またどうでもいい記憶を思い出したのですが、『バタリアン』にティナって名前のキャラが出てくるのです。
 で、『エルム街の悪夢』で最初にフレディ・クルーガーに殺されるのもティナじゃなかったっけ?
 『エルム街の悪夢』の方は、土曜のゴールデン洋画劇場で放送したはず(確か、『バタリアン』より後だった)。
 当時、小学生だった僕は、
 「ティナと言う名前は、不幸な目にあうらしい。子どもが生まれたら、ティナって名前はつけないようにしないと」
 などと勝手なことを思っていたのです。
 まぁ、自分が子どもを持つことになる気配は、一向に現れないのですが(笑)。
 あと、僕はこてこての日本人なので、その名前はねぇ。

 さらに長崎放送で思い出した。
 これまた当時(1988年くらい?)、金曜ロードショーを観ようとしたら、野球で放送時間がずれたらしい。
 で、長崎放送に切り替えてみると、普通に金曜ロードショーをやっていた。
 おそらく、ナイターの延長をしない地域だったのでは?
 しばらく、長崎放送で金曜ロードショーを観て、ナイターが終わったころに熊本放送に切り替えて金曜ロードショーを観たりしてたら、父親に怒られた。
 「無駄なことはするな」
 確かに。
 ホラー映画が嫌いな父はそのとき放送していた映画にも怒っていた可能性はあるけど、とにかくそのとき放送していたのが『悪魔の追跡』だったのです。
 ホラーマンガに強いヒトなら、三家本礼『サタニスター』1巻の「みかもとまいにち日記」で描いてあったあの映画だとわかりますね。
 確かに、あのオチは・・・ねぇ。
 子どもにはトラウマになるよなぁ。
 で、調べてみると、ピーター・フォンダとか出演してて、結構メジャーな映画なのかな?
 声も山田康雄があててたり。
 DVDも発売している様子。
 やべぇ、観てぇ!!!


 『バタリアン』ネタの最後として、伝説の日本語吹き替え版を。
 (以下、リンク先はユーチューブ)

 「return of the living dead intro (japanese) DVD」
 http://www.youtube.com/watch?v=XqFK12TvAnE

 察するに、映像は発売中のDVDで、音声は金曜ロードショーで放送されたやつだと思われる。
 (放送版では、「二ヶ国語」だとか役名の字幕が入る)
 『バタリアン』のいいトコ(?)は、ゴアシーンがあんまりない、トコでしょうね。
 (脳を食べようとするので、必要以上に血も出ないので、「残酷なシーン」というのはほとんどない)
 そのおかげで、TVでもギリギリ放送出来るみたいですね。しかも、基本コメディーだし。
 あと、樽からガスが噴出すトコから始まる、この映画のテーマ曲である「トライオキシンのテーマ」がカッコイイ!!
 ゾンビ映画のイントロとしては、『死霊のえじき』に次いで、最高の出来だと思います。
 しかし、まぁ、声優さんたちの豪華なこと(笑)。


 「return of the living dead intro(japanese)」
 http://www.youtube.com/watch?v=sEBBszxT5zk&feature=related

 こちらは、映像はビデオかな?
 最初の「バタリアン」ってロゴがいいですね。



 ついでに、見つけた映像等。


 「グラマーエンジェル危機一髪 エンジェル隊」
 http://www.youtube.com/watch?v=6g0U2EyH2Nk&feature=related

 来た!
 アンディー・シダリス監督ですね。
 日本語吹き替え版かぁ。いいなぁ。観たいなぁ。
 だが、残念ながら熊本にはテレビ東京の放送枠がないので、木曜洋画劇場は観れないのです。
 こういうのも、都会との格差を感じるよなぁ。
 で、どうなんでしょう?
 アンディー・シダリス作品とくれば、やっぱりおっぱいポロリなのですが、放送されたのでしょうか?


 「木曜洋画劇場CM スパイ・エンジェル-グラマー美女軍団」
 http://www.youtube.com/watch?v=-D8TlMDBF34&feature=related

 またまた、アンディー・シダリス監督作品。
 これってビデオ廃盤なんだ。ホントかなぁ?
 『ピカソ・トリガー』その他、コンビニでも売ってたと思うんだけど。
 とにかく、木曜洋画劇場は僕好みの映画を放映してくれていたようですね。
 DVDは持ってるけど、日本語吹き替え版で観たいなぁ。
 ヌルいアクションがいいんですよね(笑)。


 「木曜洋画CM ヴァンダミング4」
 http://www.youtube.com/watch?v=QlFs4YL9y4Y&feature=related

 またまた、木曜洋画劇場。
 先日観た『その男ヴァン・ダム』が結構が面白かったので、ジャン=クロード・ヴァン・ダムは好きです。
 この4連続、観てみたいなぁ。


 「木曜洋画劇場最終回」
 http://www.youtube.com/watch?v=ZbN3v_iCSWo&feature=related

 そして、ろくすっぽ観れないまま、木曜洋画劇場いつのまにか終了。
 何だよ!
 でも、このCM豪華だなぁ。


 「映画「その男ヴァン・ダム」予告編」
 http://www.youtube.com/watch?v=XPia7lktzuw&feature=related

 で、ヴァン・ダムの最新作。
 観たんですけど、面白かったです。
 しかし、この予告編、若本規夫が飛ばし過ぎているような(笑)。


 「スティーヴン・セガール衝撃映像3連発"オヤジの映画祭" CM」
 http://www.youtube.com/watch?v=PODWA6npT_Y&feature=related

 上記の『その男ヴァン・ダム』の予告編といい、近年のアクション映画の予告はこんなんばっかりなのかしら(笑)。
 「ウェズリー・スナイプスの大運動会!」も笑ったけど、どうも木曜洋画劇場あたりがこの辺のバカ度を加速させているような気がしてならない。
 あと、あんまりセガールは好きではないのです。
 沈黙シリーズも2作くらいしか知らないしなぁ。





 さて、気分を変えて。

 みなさん、あのTV番組観ました?
 土曜の夜8時くらいから日本テレビでやっている、『世界一うけたい授業』。
 すっごい嘘ぶちかましてましたね!!
 みなさん、だまされちゃいけませんよ。TVって怖いね。平気で嘘つくんだもんなぁ。

 そもそも、CMで、
 「生後数ヶ月の赤ちゃんは、善悪の判断が出来る」
 的なことを言っていて、これがすごく興味がわいたのですよ。

 だって、「善悪」って、属している社会によって違うじゃないですか?
 例えば、
 日本で女性がおっぱい出して外を歩いたら、猥褻物陳列罪ですよね。
 つまり、悪。
 でも、同じことをしても、アフリカだとか南国でプリミティブな生活をしている方々にとっては、それは普通のことなのです。
 つまり、悪ではない。善と言えるのか?
 とにかく、「善悪」は社会に依存しているわけですよね。

 「善悪」の判断とは、その社会に属して教育を受けることで、判断することが出来るわけです。
 では、そんな教育を受けていない赤ちゃんが、「善悪」を判断できるのでしょうか?
 出来ません。
 となると、
 社会に依存しない「善悪」の判断が出来る、ってことでしょうか?

 では、社会に関係のない、究極の「善悪」というものを考えてみます。
 この場合、中々、善の条件を決めるのが難しいはずです。
 ので、悪について考えてみると(これは簡単)、
 「理由もなく、生物を殺める」
 ってのが、悪の定義になりませんか?
 たとえ何かしらの動物(植物でも同じ)を殺したとしても、食べるためだとか、体温低下を防ぐための衣類にするためだとか、などの理由があれば、悪とは言えないでしょう。

 「善悪」の判断とは、上記のような意味を持たねばならないはずです。

 ところが、問題の『世界一うけたい授業』ですよ。
 (以下、一度観ただけの記憶で書いているので、あいまいなとこもあります)

 1.赤ちゃんは、生後数ヶ月で、人間の表情を読み取っている。
 2.そして、その相手が笑顔であれば、興味を持つ。

 ってのは、いいと思います。
 問題は次の実験結果。

 赤ちゃんに以下の映像を見せる。

 1.2Dの映像で坂道を登る赤い丸玉(画面左上が坂の上で、右下が坂の下となるような線を引き、右下から線に沿って、左上に上がる、赤い丸玉)

 2.1と同じく右下から坂を登ろうとする赤い丸玉のあとから、右下の坂下から三角(青色?)が登場して、赤い丸玉が坂を登るのを手伝うかのように三角が下から押して坂を登りきる。

 3.1と同じく右下から坂を登ろうとする赤い丸玉に、今度は左上の坂上から四角(黄色?)が登場して、赤い丸玉が坂を登るのを阻止するかのように四角が上から押して坂を登ることができない。

 映像を見たあと、赤ちゃんに三角と四角のブロックのどちらか好きな方を選ばせると、三角を選ぶ。

 という実験結果なのです。
 なるほど。
 つまり、赤い丸玉を助けた、三角が「善」で、邪魔した四角が「悪」となり、それを見分け「善」を選択した、とでも言いたいのか(笑)。

 この実験結果で、赤ちゃんが「善悪」を判断できる、って結論付けるのはおかしいです。アホのやることです。
 この実験結果で結論付けることが出来るとするならば、
 赤ちゃんは、自分にとってどちらが都合がいいのかを判定した
 だけ。
 「善悪」とは全く関係のない、むしろ快不快論ですよ。打算の結果です。

 しかし、そんなアホな結論付けを、出演していた学者さんがやったのだろうか?
 察するに、この学者さんは、「善悪」を判定する、とは言っていないのかもしれません(かも、です)。
 TVのスタッフが勝手にやったのかも。

 TV的には、赤ちゃんは「善悪」が判定できて、しかも「善」を選択した、なんて実に素敵な結末と言えるのでしょうね。
 しかし、何かを究明するときには、ファンタジーは必要ないのです。
 みなさんも騙されないように気をつけましょう。


 と言う話を、友人と電話でしたのですが、どうやら友人もこの番組を観ていて、あの結論は違うだろう、と思っていた様子。
 よかった!
 オレだけじゃなかったよ。
 って言うか、当たり前のことなんだけどね。

 で、やっぱり人間は、
 多くの本当のことが続いた後、たったひとつの嘘が来ても、その嘘を見抜けない
 のだとか。
 気をつけましょうね。



 XBOX360『DEAD SPACE』クリアしました!!
 面白かった!!
 一回クリアした後、難易度ノーマルでやったけど、結構やれました。二回目だしね。
 前も言いましたが、
 画面に表示されている世界(映像)こそが、自分の世界
 を実現させ、そしてそうであるがゆえに、あのストーリーに驚くはず。
 やられた!!
 ネット上にwikiがあるので、台詞等は日本語訳されているので、チャプターをクリアする度に読んだのですが、後半いい感じで盛り上がりますよ。
 しっかりホラーしてたぜ!!

 多分、もうしばらくはゲームやらない(笑)。



 部屋の中がとっちらかっているのですが、いいかげん寝返りもうてないくらい本があるので、ちょっと片付ける。
 おかげで、いくつかの懐かしいマンガを読む。
 (とは言っても、ここ3年くらいの)

 白井三二朗『ジョバレ』『DEAR MONKEY 西遊記
 いやぁ、今読み返しても、めちゃくちゃ面白い!!
 両作品とも、女の子はかわいいのに、とにかく熱い!!
 特に『西遊記』の6巻で完結する見事さ。あと1巻くらい続いてもいいような気もするけど、何て言うか、鋭い日本刀のような切れ味で、ばっちり終わってるのがいいんでしょうね。多分。
 この作者さん、『西遊記』以降何も描いてないのかな?
 と思って調べたら、丁度今月新刊が出るじゃないですか!!
 買わな!!

 ところで、近頃読書のBGMに渡辺典子『ベスト』を聴いているのですが。
 いいねぇ。
 ロック、メタル、ジャズ、フュージョン、プログレ、色々聴いてきて、今アイドル歌謡(笑)。
 だって、
 「少年ケニア」の
 「口移しにメルヘン下さい ホントのこと教えてください」
 だとか、
 「カムイの剣」の
 「どんな どんな 遠くに離れても 風になったアイツ」
 ってな歌詞がもう、いい!!
 上記の『DEAR MONKEY 西遊記』読んでるときなんか、見事にマッチしてたよ。

 あと、今頃気づいたんだけど、「火の鳥」の作曲は、宮下富美夫じゃん!
 アニメ観たときに、気づけよ、オレ!



 テニスもウィンブルドンが終わり、梅雨も明けるんでしょうね。
 (フェデラー、おめでとう!!)
 今月は実家の方で、夏祭りもあるので、のんびりと田舎に帰りましょうかね。
posted by まに at 23:58| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

案外あてにならないものですよね?

 2009年7の月ですよ!
 あれから10年経ったわけですね。
 アンゴルモアの大王は10年も何をやっているのでしょうか?

 ところで、ホラー映画『デモンズ』では、ノストラダムスの墓が暴かれることでデモンズが復活する、って劇中作がありましたね。
 オバノンの大王、じゃなくって、アキロンの大王ですね。
 (上の間違い、この文章書いたとき、マジで間違えてて、僕が個人的に大爆笑したので、そのまま残しときます)
 10年も経ったんだし、あれくらいのちっちゃいヤツがどこかで復活しているかもしれませんね(笑)。

 ところで、
 1985〜1987年という年は、今考えてみると凄まじい年だったようです。
 サム・ライミ『死霊のはらわた
 トビー・フーパー『スペースバンパイア』
 ダン・オバノン『バタリアン
 ジョージ・A・ロメロ『クリープショー』
 ジョージ・A・ロメロ『死霊のえじき
 ランベルト・バーヴァ『デモンズ』
 トビー・フーパー『悪魔のいけにえ2』
 ブライアン・ユズナ『死霊のしたたり』
 デヴィド・クローネンバーグ『デッドゾーン
 ジョン・マクティアナン『プレデター
 A・C・スティーブン『死霊の盆踊り』
 サム・ライミ『死霊のはらわた2』
 ケン・ウィダーホーン『バタリアン2』
 という多くの名作ホラー映画(もちろん迷作も含めて)が日本公開されたようで。
 そして、これらの多くはTV放送局の、今考えると蛮勇とも言うべき判断によって金曜ロードショーだとか日曜洋画劇場なんかで放送されたわけです。

 今思うと、これらの映画を子どものころに観れて幸せだったような気がします。
 だって、大人になった今、ホラー映画を観ても、
 全然怖くない
 んですよね(笑)。
 こんなの、子どもだから怖がることが出来るわけで。

 そんなことを考えながら、wikipediaで『バタリアン』のことを調べたりしていたら・・・
 おや?

 日本語版:初回放送、日本テレビ1989年5月26日『金曜ロードショー』

 とある。
 (2009年7月3日今現在)

 これ、間違ってない?
 1989年と言えば、もう僕は中学生になっていたのだ。
 そんなに放送されたのって遅かったっけ?

 あ〜!!
 気になる!!!
 もやもやが消えません。
 これはもう徹底的に調べるしかないでしょう。

 というか、金曜ロードショーのスタッフは、アーカイブとして、ウェブなり何なりで過去放送のデータを公開しろよ!!
 今週放送だとか、来週放送予定だとか、そんなのは簡単に調べられるよ。
 何のためのホームページだ?
 そうしてくれてたら、今回の件なんか、速攻でわかったろうに。

 で、まず『バタリアン』の初回放送は、『バタリアン2』の日本公開より後と言うことはありあえない。はず。
 何故なら、僕は『バタリアン』の内容を知った状態で、映画館に『バタリアン2』を観に行ったからだ。
 しかも、『ドラキュリアン』と同時上映で(笑)。
 いや、待てよ。
 『ドラキュリアン』と同時上映は『バトル・ランナー』だったかな?
 記憶が曖昧。

 で、『バタリアン2』を観て、失望したのは間違いないのです。
 『バタリアン』の好かったトコが、全部無くなったような感じで。
 小学生にもそんな風に思われるなんて、ちょっと哀しいなぁ(笑)。

 ところで、『バタリアン2』と言えば、最後に「彼」が登場するんですよね。
 あれだけは、映画館で観たときも笑った憶えがあります。
 偉大なスターが亡くなりましたね。
 お悔やみ申し上げます。

 とにかく、
 『バタリアン』の初回放送が、金曜ロードショーだったのは間違いない。
 僕の記憶では、金曜ロードショーでは『バタリアン』を3回放送したはずだ。
 88年より前?
 89年
 90年
 のはず。
 ネットで調べると、概ね89、90年とあり、ホントの初回放送が忘れ去られている。なぜ?

 で、僕の記憶が確かなら、2回目の89年に放送された際は、『バタリアン』と『バタリアン2』が2週にわたって放送されたはず。
 これを何故憶えているか、と言うと、
 VHSビデオに録画したから
 です。
 しかし、残念ながら、その翌年の90年に3回目の『バタリアン』が放送された際に、標準で上書きして『バタリアン2』が消えちゃったんですよね。
 今思うとすごくもったいないことをしたんですが、当時は、
 「『バタリアン2』をもう2度と観ることはないだろう」
 と思ったのですよ。
 いや、マジメなホラーファンだったので、あんなクソ映画なんかいらない、と思ったんですよね。
 若いなぁ(笑)。
 でも、3回目に放送したバージョンのは実家にビデオが残っているはず。
 あぁ、吹き替え版が観たい!!

 では、『バタリアン』の初回放送はいつだったのか?
 これは、このblogに前も書きましたが、金曜ロードショーが「悪夢の3週間」だとか「恐怖の3週間」とか言って、放送した、
 『スキャナーズ』
 『バタリアン』
 『13日の金曜日 完結編』
 のときが最初のはず。

 さらに、僕には決定的な記憶があって、実は、
 初回放送時に、最初の15分を観ていない
 という記憶です。
 (映画で言うと、ちょうど樽からガスが噴出すころまで、です)
 だから初見のときは、映画の中で、『生ける屍の夜』(ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド)について語る部分を観てないのです。

 何故か?

 FMラジオで『アドベンチャー・ロード』を聴いていたからです!!

 何でしょう、この懐かしすぎるキーワード(笑)。

 『アドベンチャー・ロード』とは!
 当時、毎週月曜から金曜、夜9時から15分間放送していた連続ラジオドラマです。
 僕はその存在を友人から教えてもらったのです。

 とにかく、そんな感じで、金曜ロードショーとアドベンチャー・ロードの時間が見事にかぶっており、どちらかを諦めねばならなかったのです。
 (当時、我が家にはボロいラジオしかなかったので録音は出来ず、さらにビデオもまだ家に無かったのです)
 で、普通なら映画の方をとるのですが、そのときたまたま、アドベンチャー・ロードの方が2週間連続でやっていたドラマの最終回だったのです。

 そのラジオドラマこそ、

 井上靖 原作
 キシヒロコ 脚色
 『おろしや国酔夢譚』

 なのです。
 (「キシヒロコ」については、ラジオで聴いてたので、漢字がわかりません。岸宏子?)

 あいまいな、『おろしや国酔夢譚』のあらすじ。
 江戸時代末期、商人(?)の大黒屋光太夫は船で江戸に向かう途中、嵐にあい遭難。
 仲間らとともに、そのままロシアに流れ着く。
 鎖国時代の当時、ロシアのことなどわかるはずもなく、色々あって、当時の皇帝(?)か何かと謁見。
 やっと日本に帰れることになるが・・・
 みたいな話。

 これの最終回ですよ!
 2週もかけて聴いたんです。
 そりゃあ、子どもでもオチが気になりますよ!!!

 で、まぁ、その最終回を聴いて、鬱々としながら『バタリアン』を観たわけです(笑)。

 ここでは、『おろしや国酔夢譚』は置いといて。

 つまり、
 アドベンチャー・ロードの『おろしや国酔夢譚』最終回の日付こそ、『バタリアン』が金曜ロードショーで放映された日に他ならない!
 はずです。
 多分。

 で、ネットで『アドベンチャー・ロード』を調べてみると・・・
 あった!!
 それもかなり詳細なデータが!!!
 放送時間は、1988年3月まで、夜9時からの15分で、それ以降は夜10時から、ってことらしい。
 これも記憶とあっている。

 調べてみると、
 矢野徹『カムイの剣U』
 なんてのも放送されていたようで、やべぇ、聴きてぇ!!

 『成層圏ファイター』
 うぉ!
 懐かしい!!!

 じゃねぇよ(笑)。
 『おろしや国酔夢譚』だろ!
 で、調べてみると・・・

 1987.5/11〜5/22 (10回)
 『おろしや国酔夢譚』

 とある!
 最終回だから、
 1987年5月22日
 ということらしい!

 記憶的にはあってる!
 ラジオドラマの方も『おろしや国酔夢譚』の前後の『怪事件が多すぎる』、『にごりえ殺人事件』もタイトルだけはうっすらと憶えている。
 あと、思い出した!
 『バタリアン』が放映されたとき、丁度、梅雨時に放送してたんで、雨には気をつけないと、何て思ったんだった。そうそう。
 ついでに思い出した!
 玉井たけし『魔界ゾンべえ』で、ゾンべえが雨で増殖する理由の元ネタはこれだったのか、とも思ったんだよね。てっきり、『グレムリン』のギズモの方だと思ってた(何でしょう、この小学生にして見事なまでのホラーおたくっぷりは?)。

 決定でしょう。
 『バタリアン』の初回放送は、1987年5月22日(金)です!!

 やぁ、すっきりした。



 何て思いながら、
 そうだ! ついでに「悪夢の3週間」の他のヤツも調べてみればいいんじゃん
 てな感じで、調べてみると『スキャナーズ』はわからず。残念。

 んじゃあ、『13日の金曜日 完結編』は・・・

 あれ?

 『13日の金曜日 完結編』
 1987年6月19日に日本テレビ系の金曜ロードショー

 とある。
 『バタリアン』の次週が『13日の金曜日 完結編』のはずだから・・・
 5月22日と6月19日。
 おかしい。
 間が空きすぎてる。


 じゃあ、僕の記憶は嘘なのか?

 もっともな質問だ・・・

 もっともな質問だ・・・

 もっともな質問だ・・・

 もっともな質問だ・・・
posted by まに at 15:44| 熊本 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

意味はよくわからないけど、とにかく攻撃が効かないってことですよね?

 今日で6月も終わりです。早いなぁ。

 今日は月に一回の通院の日なのですが、
 朝から晩まで、熊本は降水率が100%
 なのです。

 ちくしょー!
 外出たくねぇ!!!
 何てことを思いながら、このblogを書いています。
 完全に逃避です(笑)。

 いやホント、外で仕事をしているみなさんは大変ですね。
 尊敬します。
 学生時代は、土方のバイトばっかりしていたのですが、今の自分の体力では出来なさそう。
 根性も無くなってそうだし・・・

 てなことを書いている間に、そろそろ出発しないと病院が閉まる時間。
 てか、遠いよ!!
 路面電車やバスを使わないと行けないんだもんなぁ。


 とにかく、
 無職になって、2ヶ月。
 遊びまくりましたよ。ホント。
 そろそろ、もっと色々とやってみないと。

 技来静也『拳闘暗黒伝セスタス』を最初から読み返しました。
 我が家で14巻だけ発見出来ませんでしたが。
 あと、何故か7巻が2冊ありました。
 ・・・まさか!
 14巻がノヴァ現象によって生体原子変換され、「14=7×2」となり、7巻が2冊になったとか?
 (言っていること、さっぱり意味がわかりませんが、アニメ映画幻魔大戦』っぽく)
 仮にそんなバカなことが起こったとして、7巻はすでに持っている状態でそれが起こったのなら、合計3冊じゃないとおかしくね?
 まぁ、どうでもいいや。
 とにかく、『セスタス』を読んで「秋」もいいもんだなぁ、なんて思ったり。
 いや、来月から7月だから、完全に夏なんですが(笑)。
 『セスタス』を読んだヒトだけわかればいいです。

 でも、今の気分的には『幻魔大戦』のせいで、

 さぁ、帰ろう。
 戦士が帰還するところは、常に、生命の源だ・・・

 まだまだ、休息するつもりか?



 あと、前回文章が消えたときに、書こうと思ってた分を忘れてたので。
 (以下、リンク先はユーチューブ)


 「ランボーVSコマンドー Rambo vs Commando」
 http://www.youtube.com/watch?v=3XKnhOQwHh0&feature=related

 どうやら、「ターミネーターVSロボコップ」のヒトが作ったらしい。
 が、残念ながら音がない。
 音がどれほど重要であるか、よくわかりますね。
 でも、面白いです。
 あの当時の全盛期のスタローンとシュワルツェネガーの対決を待ち望んだヒトは多いはず。


 「Neo vs. Robocop」
 http://www.youtube.com/watch?v=DR9yxT5AE9I&feature=related

 どうやら、「ターミネーターVSロボコップ」のヒトが(以下略)。
 僕は個人的に、映画『マトリクス』をあまり好きではないので、これと言って感慨もなく。




 とにかく、来月はがんばるぞ!!!!
 第一歩として、病院に行ってきます。
 みなさんも体には気をつけて。

posted by まに at 14:32| 熊本 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

目の前が真っ白になりますよね?

 今日、熊本は夕立がきまして。
 雷が鳴る中、このblogを書いていたのですが、我が家(アパート)があっさり停電。
 それまで書いていた文章が、見事に消えました。
 こんなとき人類はどのような手をつくせばいいのでしょうか?

 そんなわけで、以下の文章は2度書かれたということを前提に読んでいただければ、こちらも多少は救われます。


 スゴイ映画を観た。
 『地球最後の男
 『片腕マシンガール』
 の2本だ!


 『地球最後の男』
 今更説明の必要もないであろう、大傑作!
 1964年の白黒作品ながら、今観ても十分に楽しめる。
 リチャード・マシスンの原作『吸血鬼』(アイ・アム・レジェンド)を本人が脚本化しているのもミソか(ローガン・スワンソン名義)。
 ってわけで、
 『地球最後の男』
 『オメガマン』
 『アイ・アム・レジェンド』
 と3回も制作されたけど、結局一番最初の『地球最後の男』が一番いいできです。

 簡単なあらすじ。
 謎のウィルスによって人類は吸血鬼化してしまう。
 地球最後の男(人間)になってしまったロバートは昼は吸血鬼に杭を打ち込み、夜は家に立てこもる。そんな暮らしを数年続けていた。
 数年間の孤独は、ロバートを疲れさせるのに十分だった。
 ある日、昼間に歩いている女性を発見するロバート。
 ついに孤独から開放されるが・・・
 ってな感じ。

 ジョージ・A・ロメロの『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』の元ネタになったと言うだけあって、かなり色々似てます。よたよた歩く吸血鬼とか。
 細かいことは抜きにして、とにかく皆さんに観ていただきたい作品です。

 ロメロの『ナイト〜』や『ゾンビ』や『死霊のえじき』を観た僕は、
 「ゾンビ映画って、すげぇ!!!!」
 と思ったものです。
 そして、それで影響を受けた多くの人間がやってしまうように、多くのゾンビ映画を観ました。
 20年以上、色々観てきた僕の結論は、
 「9割のゾンビ映画はクズだ!」
 と言うこと。

 ロメロの『ゾンビ』に影響を受けて、世界中で多くの監督がゾンビ映画を撮りました。
 でも、その多くはクズで、観る価値の無いものばかりです。
 なぜクズ映画になってしまうのか?
 その監督が『地球最後の男』を観ていないから
 ではないでしょうか。
 『ナイト〜』や『ゾンビ』の表層だけをなぞっても、そりゃあクズしか生まれませんよ。

 で、
 原作者のリチャード・マシスンですが、古い人間には、「マシスン」より「マチスン」の表記がしっくりきたり。
 藤子F不二雄のマンガ『流血鬼』でも「マチスン・ウィルス」だったはず。
 ところで、この『流血鬼』ですが、日本テレビの番組でアニメ化されたんだとか。
 (リンクは、日本テレビのページです)
 http://www.ntv.co.jp/storyland/archives/053/a.html
 何だか、とってもダメな感じでアニメ化されてそうな予感。
 こいつらも、表層だけをなぞったな?


 『片腕マシンガール』
 来た!!!
 オレはこういうバカな映画が観たかったんだ!
 タランティーノが、
 「エロ&バイオレンス」
 とするならば、こちらは、
 「萌え&バイオレンス」
 と言ったとこ。
 あなたも観終わるころには、ヒロインがかわいく観えるはず(笑)!

 弟と片腕を失った女子高生が復讐をする、というシンプルながらやりがいのあるストーリー。
 やっぱり女性なので、アクションにゆるいトコロはありますが、それをバカ演出でカバーするのはB級映画としてとても正しい方法だと思います。
 三家本礼のマンガ『クレイジー・ママ』を好きなヒトは絶対に観るように(笑)。

 何でもこの映画、もともとアメリカ公開のみの予定で撮られたらしいのだが、その後色々あって日本でも公開したんだとか。
 そんなおかげで、とにかく近年の日本映画にはありえないくらいのゴア表現。
 でも、汚いゴア表現ではなく、怒りや悲しみを表現するためのゴア表現なので、観ていてとっても清々しい。
 とにかく観ろ!

 出来れば、前知識無しで観て欲しいのですが、僕がどんなにオススメしても観ないヒトは観ないと思うので、やっぱり予告編を観てもらうのが一番。
 (リンク先は、ユーチューブです)

 「『片腕マシンガール』予告編("THE MACHINE GIRL" TRAILER)」
 http://www.youtube.com/watch?v=h7xqgf43ibk

 僕は予告編を観ずに本編を観たので、「スーパー○○!」のトコはマジで爆笑しました。
 でも、復讐モノでやらなければならないテーマをちゃんとやっているあたりが素敵!

 あと、『片腕マシンガール』公式ホームページもあるようなので、そちらも観てみてはいかがでしょうか。
 江口寿史によるイラストもいい感じです。
 しかもTシャツまである!
 欲しい!!!



 で、
 例によってユーチューブで見つけた色々な映像など。


 「時をかけるシンディ」
 http://www.youtube.com/watch?v=u75DJVilEc8&feature=related

 映画『コマンドー』のヒロイン(?)シンディ目線での、『時をかける少女』的予告編?
 コースケとチアキ・・・スゲェのが男友だちだなぁ。
 そして、ついに彼女は説明書を手に入れたか(笑)。
 あと、クリアファイル付き前売り券、ちょっと欲しいな。




 で、近頃買ったマンガの感想とか。


 諸星大二郎『子供の王国』
 短編集なのですが、表題作が傑作!
 体の成長を止めることが出来るようになった未来、セレブな大人たちは子どもの姿のままで好き放題やっていた。
 そんな状況になっとくが行かない主人公は、親の教育のせいもあり、めずらしく大人に成長した体を持っていた。
 恋人との結婚に悩みながらも、ある日「子供の王国」というセレブが集う施設に潜入するが・・・
 元ネタはギュンター・グラスの『ブリキの太鼓』なんだとか。知らない。
 でも、ロメロの『ゾンビ』にも通じそうなこの展開は好きですね。
 しかしこれって、今の規制がかかると描いちゃダメな分野になりそう(特に最後の方の主人公の暴れっぷり)。
 そうならないように、この手の良品をきっちり出版社は残していくように努力をしなければならないのでは?


 しまだわかば『ぽかぽかばんぱいあ』
 売れないマンガ家さん(女性)のところに居候をするヴァンパイアの日常的4コマ。
 確か、海水浴の回から、いちごからチャンピオンREDに変えて連載されたはず。
 当時、ストーリーがさっぱりわからず、適当に読んだのですが、今回最初から読んで、そういう流れだったのね、と理解。
 一応、まだ連載は続いているようです。


 高遠るい『ミカるんX』
 ウルトラマン的、全裸巨人少女ものも第3巻。
 今回はもっとエライことに(笑)。
 このまま引っ張るのか、と思いきや、本作のキーとなる部分が最後に登場。
 次巻に期待。


 野上武志『セーラー服と重戦車』
 どうやっても2巻の内容を思い出せない、今日この頃。
 さらに、どこを探しても2巻が我が家で出てこない。
 仕方ないので、無視して読んだら、別に不自由なく読めました(笑)。
 最初のスク水忍者がいいですね。『ランボー4』ネタも面白い。


 井ノ本リカ子『いなかの』
 今現在、我が家で一番ヘヴィー・ローテーションで読み返されているマンガ(前作の『モモタノハナ』も)。
 だって、むちむちなんだもん!
 あと、絶対パンツはいてないもん!
 と言うわけで、もも肉と尻肉が素敵なこの作品。でも、全員中学生。近頃の若い子は発達してるねぇ。
 あらすじは、
 田舎の中学に通う少女たち4人は、誰が最初に彼氏が出来るか競争する
 ってだけの話。
 みんな全然進展しないのが、またいい。
 元気っ子、メガネっ子、むちむちっ子、チビっ子、と。
 いや、よく考えると、全員、むちむちだ(笑)。
 あと、18禁ではないですよ。


 小田扉『前夜祭』
 まさに、「小田扉ワールド」としか評しようがない作品。
 ある高校の文化祭のせいで、人生が狂ったり、狂わなかったり、謎が解けたり、解けなかったり、誰かと仲良くなったり、仲良くならなかったり、とにかく、
 「マジメに読むとバカをみて、適当に読んでいたらカウンター気味に驚かされる」
 そんな感じ。
 『ワタ毛男』『もどき』もいい感じ。


 施川ユウキ『ツモっ子どうぶつの森』
 色んな動物だったり、人間だったり、幽霊だったり、何かしらの存在が麻雀をしながら駄洒落を言う物語。
 ホントにそんな感じ。
 嫌いと言っているわけではない。
 が、一冊で十分。


 磯本つよし『エナ』
 記憶をなくした、サイボーグの女の子エナが主人公。
 で、謎の組織に追われているみたいな感じ。
 ストーリー的には、これと言って何もなし。ニコニコしながら読んで、ニコニコしたまま読み終える。
 ただ、オビに、
 「なぜ、生まれてきたのか−?」
 とありますが、結局何故なんでしょうね?
 (僕が読み取れなかっただけですか?)


 青桐ナツ『flat』
 スイーツ好きな男子高校生の平介が主人公。
 彼のいとこの秋くんは・・・あれ?何歳なんだ?まぁ、多分4、5歳前後の男の子。
 感情表現が乏しい秋くんが唯一(?)懐いているのが平介で、そんな彼らの日常みたいなやつ。
 う〜ん、やっぱり何か微妙。
 そもそも秋くんは、色々遠慮してあの性格になったはずなのに、お父さんは溺愛している。おかしくない?
 あと、僕は、何考えているのかわからない系の人間がどうしても苦手なので、読んでいて微妙にずれる。
 微妙に主人公に感情移入できない。
 そのせいで、この作品の評価が微妙になりそう。
 次巻は、様子を観た方がいいか?


 ぜんきよし『あほ拳ジャッキー』
 子どものころはコロコロコミックのこの手のギャグマンガが好きだったはずなのに。
 今読むと、結構苦痛だ(笑)。
 一話読む毎に、休憩が必要でした。
 なつかしくはありましたが。


 春日旬『あねとむち』
 僕にはあわなかったようです。




 疲れた。
 一回目には他のことについても書いたような気がしますが、もうこれで十分だろう。
 みなさんも文章を書くときは、ちょくちょくセーブしましょうね。

posted by まに at 21:10| 熊本 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

やっぱり演出が重要ですね?

 さて、梅雨っぽくなってきましたね。
 仕事で外に出るヒトは、本当にお疲れさまです。
 僕は無職なので、相変わらず部屋に引きこもってます。

 お外が雨でもエアコンのきいた室内で、読書やゲーム三昧です。
 自分のお金が尽きるまでの自己責任で生きているとはいえ、何やらもうしわけない気分。

 でも、いつもどおりにネットの映像を観たり。
 以下、ユーチューブの映像。


 「ターミネーターvsロボコップ
 http://www.youtube.com/watch?v=zCZinBCsjZ8&feature=related

 天才あらわる!
 編集ってスゴイなぁ。完全に一本作ちゃったよ。
 ゲスト(?)が何をしにきたのかわからないトコがいいですね(笑)。
 あと、エンディングが最高ですね。
 でも、映画のアイデアとして、これは結構アリのような気がしますね。
 マジでハリウッドでやればいいのに。


 「ターミネーターvsロボコップ2」
 http://www.youtube.com/watch?v=YxVQUvCC-nM&feature=related

 ははははは!
 いや、スゴイよ。マジで。
 今回は、なかなか死なないアレですね。
 ロボコップが絶対不利なのに、何とかしてしまうトコに、作者の愛情を感じます(笑)。
 エピソード3はあるのか?


 「ターミネーターvsロボコップ 3??」
 http://www.youtube.com/watch?v=PG_rGLVPmYc&feature=related

 予告編あるんだ(笑)!
 今度は、『マトリクス』とか、あの辺?
 しかし、さすがにもう使える映像がないだろう。
 何て思っていたら、そうだ、『ターミネーター4』があるか。
 じゃあ、ロボコップの方は新しいネタがあるのかしら?
 気になりますねぇ。
 とにかく、2009年秋はこれで決まりだ!!



 先日、通販で芸能山城組『組曲アキラ』(アニメ映画『アキラ』のサントラ)を購入。
 中学生のころ映画も観て、速攻でサントラを買って聴き狂ったのですが、テープだったため、さすがに3年くらいすると聴けなくなり、それっきり。
 で、およそ15年ぶりに聴いたのですが、これがいい!
 発表から20年経って、さすがに少し古臭い部分はありますが、それでもなお名盤です。間違いなく。
 で、なんとなくそれっぽい映像を探していたら・・・

 「AKIRA - Kaneda (Extended with Lyric's)」
 http://www.youtube.com/watch?v=ASKNarpJc9o&feature=related

 『アキラ』の主題歌とも言うべき、「金田」の歌詞付きの映像です。
 で、まぁ、この映像がどうこう、ってことではなく。
 問題は歌詞の、
 「ラッセーラ ラッセーラ ラッセーラッセー ラッセーラ」
 と、ねぶた祭の掛け声が入ってくるとこ。
 これ、英語表記すると、
 「Lassera Lassera Lasse Lasse Lassera」
 となる様子。
 日本語で書くと、「ラッセーラ」の最初の「ラ」と最後の「ラ」はまったく同じ音のはず。
 ところが、実際に発音してみると、最初の「ラ」は舌が伸びた「L」で、最後の「ラ」は舌が丸まった「R」なのです。
 ビックリ!
 日本語をローマ字で表示する場合、ラ行は「R」で表示するはず。
 では、ねぷた祭りの掛け声を外人さんに説明する場合に、
 「Rassera」
 なんて表記すると、
 「そんな風に発音してねぇじゃん!」
 って突っ込まれそう。
 常々、英語の授業なんかで、日本人は「L」と「R」が聞き分け出来ない、と言われていますが、確かにその通りなんですね。


 「K9999と鉄雄」
 http://www.youtube.com/watch?v=1YeTs5oHAwg&feature=related

 ははははは!
 これ何のゲームなのか知りませんが、面白いですね。
 『アキラ』という作品が、それほど色々なものに影響を与えたってことなんでしょう。
 実際、僕も中学生のとき映画館で観て、めちゃくちゃ驚きましたから。
 特に、映画終盤での鉄雄の肉体的な変化には、近年のホラー映画でもかなわないビジュアル的なショックを与えてくれましたよ。
 で、何てゲームなの?


 「K9999 x tetsuo tributo」
 http://www.youtube.com/watch?v=aqzGB2CY2yM&feature=related

 しかしこのゲーム、外国での人気が気になるとこ。
 で、ゲームは『キング・オブ・ファイターズ』の何作目かでいいのかしら?
 あと、この曲は『システム・オブ・ア・ダウン』でいいのかしら(僕が持ってないアルバム?)。


 「[MAD] 塊魂×AKIRA」
 http://www.youtube.com/watch?v=l4EKgDSM_Ck

 で、ゲームつながりで、『アキラ』を知っているヒト用に『ビューティフル塊魂』を紹介した映像だとか。
 いや、面白い!
 このゲームのことは知っていたのですが、そうか、こう説明すればよかったんだ。
 ここでも、曲の使い方がお見事。


 「AKIRA OP&GAMEOVER&ED FC」
 http://www.youtube.com/watch?v=I9GIVRt8dPg

 我々世代の『アキラ』のゲームとくれば、やっぱりこれ。今観ても、色んな意味でスゲェなぁ(笑)。
 あの、理不尽エンディングには泣かされた憶えが(笑)。
 しかし、BGMがねぇ。
 エンディングにこの気の抜けた曲。
 まさか、ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』を意識したのか?
 いや、それはない。


 「AKIRA the fan trailer」
 http://www.youtube.com/watch?v=QqGB-hPv11U&feature=related

 で、今度は『アキラ』のハリウッド実写映画について。
 何でも、ディカプリオがプロデューサーか何かをやっていたらしい。
 近年の『ドラゴンボール』なんかを観ると、日本のファンとして色々と不安をかきたてられますが、ありがたいことに(?)、実写版『アキラ』は制作中止になったそうです。
 で、それとは別に向こうのファンが勝手に作った(?)のが、この実写版『アキラ』。ややこしい。
 しかし、お前ら本気で創る気があったのか?
 「金田ァー!!!」
 が
 「ケネェーダァー!!!」
 ってなるのは、やっぱり外人さんの発音だから?
 あと、曲は、一応がんばっている・・・のか(笑)?
 ジェゴク・・・じゃねぇな。
 「ラッセーラ」っては言ってるみたい。
 でも、ファンのヒトががんばっている感はあって、これはこれでいい・・・わけないか(笑)。


 「Making the live action AKIRA movie trailer」
 http://www.youtube.com/watch?v=nE74B0t9Uz8&feature=related

 そして、そのメイキング。
 バイクのシーンはちょっと驚き。なるほど。


 「The American Akira (Coming 2011)」
 http://www.youtube.com/watch?v=jafd97yJFOI&feature=related

 そうか、2011年に来るのか・・・
 来ねぇよ(笑)!!!



 で、
 やってますよ『絶命異次元』!
 Xbox360『DEAD SPACE』(アジア版)です。
 スゲェ!!
 面白いです。マジで。
 ストーリーは、全部英語なので、細かくはわからないのですが。
 未来、日本企業『石村』の宇宙ステーションで何かしらの事故が発生?
 それを調査に向かった(たまたま通りがかった?)、クルーのひとりエンジニアのアイザックさんが主人公。
 しかし、宇宙船は『石村』ステーションとのランデブーに失敗!
 宇宙船は大破。もう戻れない!
 何とか『石村』ステーションに到着するが、内部は無人。生きている人間、という意味で。
 しかも、彼らはこちらに襲い掛かってくる!
 どうする?
 さらに、『石村』にはアイザックさんの恋人もいるのだ。
 戦えアイザックさん、生き残るために!!
 と、まぁ、映画『エイリアン2』タイプの閉じ込められて、内部でわーい、ってなSFホラー。

 まぁ、基本的には、3Dアクション・ゲームです。
 完全な一人称視点ではなく、一応、主人公の背中が見えるような感じのギリで三人称視点と言ったとこ。
 で、とにかくビックリするのは、その演出。
 大抵のゲームは、画面上のドコかに主人公のHPを表示するメーターやアイテムが表示されたりしますが(画面の右上とか)、それがこのゲームには無い。
 プレイ画面は、自分とその近辺を映すのみ。
 では、プレイヤーはどのようにして自分の状況を知るのか?
 体力や残酸素などは主人公の背中に表示され、アイテムやマップは主人公の前に表示される立体映像として確認するのですよ。
 つまりプレイヤーは、ゲームの主人公が観ている世界しか観れない、のだ!
 (まぁ、カメラは主人公の背後にあるような感じなので、厳密に言えばちょっと違うけど)
 この当たり前のようで、中々出来なかった演出がすばらしい。

 そして、近年のゲームで必ず問題となる、ロード時間。
 ゲームの世界に没頭しながらも、途中で入る、
 「NOW LOADING」
 のメッセージのせいで、せっかくのゲームの雰囲気も台無しになりかねません。
 しかし、『DEAD SPACE』はゲームを始めるときにはさすがに少しロード時間がありますが、以後、プレイ中はほとんど無し!
 何故か?
 プレイヤーに、ロード時間を、ロード時間と思わせないように演出しているから、です!
 (おそらく、です)
 例えば、エレベーターで別のフロアに移動する場合、エレベーターに入ったら次のフロアの情報を読み込むために、ロード時間がかかるわけです。
 これを、実際にエレベーターが動いている背景を入れるだけで、その時間をロードに当てることが出来るわけです。
 「何だ、そんなの今までだってあったよ」
 何て思うヒトもいるでしょうが、そのエレベーターが動いている間も、主人公は自由に動けるのです。
 マップやアイテムを確認したり、無意味にエレベーター内を動き回ったり、銃を撃ったり出来るのです。
 この演出のおかげでプレイヤーは、
 「ロード時間を待っている」
 ではなく、
 「エレベーターが次のフロアに着くのを待っている」
 になるわけです。
 冷めることなく、ゲームの世界を堪能出来るのですよ!!!
 (これも、すでにあった? ならゴメンなさい)

 そんなわけで、とにかく一度、観るのが一番!
 一応、このゲームのパッケージには13歳以上しかプレイしちゃダメ、って書いてあるので以下の動画もそのつもりで観て下さいね。

 「Dead Space - Launch (Game Trailer HD)」
 http://www.youtube.com/watch?v=LAiHfqnbGYo&feature=fvst

 ゲームの予告編です。
 後半、何かスゴイのと戦ってますねぇ(笑)。
 まだ、そこまで行ってないのに。


 「Dead Space - Mission 1 - Part 1」
 http://www.youtube.com/watch?v=we1oLVRobYQ&feature=fvst

 で、ゲームの序盤のプレイ映像です。
 あ!
 字幕出せるんだ!
 今、初めて気づいた(涙)。

 で、主人公の武器は、プラズマカッターみたいなヤツです(他にもありますが)。
 敵に何発も打ち込むより、体をバラバラにした方が効果的です。
 いやっほー!!
 見事な、理由のある、ゴア表現!!
 ゲームだからいいのです。現実には、そんなモノ観たくもないです。マジで。

 あと、チュートリアルも充実してて、例によって、説明書なんて観なくてもプレイ出来ます。
 近年、北米版とか買っていて気がついたのですが、
 外人さん、あんまり説明書にこだわりない
 みたいですね。
 日本製のゲームだと、大概説明書はカラーで、色々細々と説明してて、厚みがあるもんですが。
 僕が買った北米版のゲーム3本とも、白黒で、ペラペラ。
 ブートCDなみ(笑)。
 まぁ、それくらい、
 「説明書なんて観なくても、とにかくプレイすればわかるから!」
 という自信の表れのようにも思えます。
 やるな!

 そんな感じで、『DEAD SPACE』は面白いです!
 僕のようなヌルいゲーマーでも、何とか先に進めることが出来るように、イージーモードもありますし。
 問題があるとすれば、例によって
 「3D酔い」
 との戦いくらいでしょうか?
 これも、興味深いもので、完全な一人称視点の『BIO SHOCK』のときは20分もしたら酔っていたのですが、『DEAD SPACE』は主人公が表示されてギリで三人称視点になっているせいか、そんなにひどくはないです。
 とりあえず、2時間くらいはプレイ出来ます。
 今のとこ、酔ったのは、ゼロG戦闘のときくらいか?
 おかげでストーリー的にも、中盤くらいまで来てます。
 Xbox360の実績もポカポカ取得出来て、ニコニコです。



 そんなわけで、あんまり本を読んでません。
 読んだマンガの感想とかは、また、後日。

posted by まに at 10:14| 熊本 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

買い過ぎですよね?

 無職であるにもかかわらず、近頃結構買い物しまくりな今日この頃、みなさん如何お過ごしでしょうか。

 前回の続きで、近頃買ったマンガの感想等。


 渡辺航『弱虫ペダル』6巻
 インターハイ前の1000Kmレースも、2年生との対決で盛り上がって来たとこ。
 しかし、この合宿に参加しないメンツはこれから先、活躍することはあるのでしょうかね?
 あと、「高校生もの」として読んだときに感じる、ある種の危機感。
 現3年生が卒業したら、誰が「教育係」になれるのやら。
 ちばあきお『キャプテン』のように、キレイに世代交代できるだろうか。


 山川直人『コーヒーもう一杯』5巻
 コーヒーをからめた読み切りも、最終巻。残念。
 「丸山丸子の場合」のオチには、見事にやられました。
 ついこの間まで、仕事をしていた身としては、
 「いるよなぁ。こういう子」
 と思ってしまうんだよなぁ。いや、見事。
 しかし、この作者さん、次はドコで連載をやってくれるだろうか。
 雑誌『コミック・ビーム』では、もう描いてないのかな?


 山川直人『シアワセ行進曲』
 今の画風になる直前、といった感じのショート。
 4コマ誌に連載していたようで、内容もほのぼの同棲もの、と言った感じ。
 各話のタイトルが、色々な歌のタイトルになってますね。
 『赤色エレジー』みたいに、哀しくならないトコがいいですね。


 技来静也『拳闘暗黒伝セスタス』15巻
 第1部、完です。
 早く連載が再開されることを願います。
 で、アポロニウスの登場の仕方は、完全にホラー映画の手法ですよね。
 糸のからまった鳩がもがき、それを発見する大使。その後ろには・・・なんて、ダリオ・アルジェントみたいだぜ!(イタリア繋がりか?)
 あと、巻末の第2部予告がいいですねぇ。
 結局、この4ページの内容をやるのに、また10巻くらいかかっちゃうんだろうなぁ(笑)。
 毎回言っているかもしれないけど、あの赤毛のおねぇちゃんは、絶対にケルベロスに入団するはず。
 んで、自由を手に入れたセスタスが、愛するヒトのためにふたたび拳を・・・みたいになると思ってたんだけど、まったく予告に出てこなくって、ちょっと心配。


 高橋秀武『トクボウ』4巻
 おそらく最重要キャラと思われる、朝倉の父がやっと登場。
 でも、この展開は、嫌いなヒトは嫌いそう。僕は好きです。
 あと、「この巻の」アニメネタは好きです。
 でも、『ガンダム』ネタは、わかりません。


 三部けい『鬼燈の島』3巻
 正直に言おう。
 作者さんはこれをミステリと言っていますが、複線等がさっぱり予想できない。
 完全にだまされているようです。
 もう一回、最初から読み直してみるか。


 三島衛里子『高校球児ザワさん』1巻
 高校野球部の唯一の女子、都澤さんの、主にまわりの話。
 で、
 ザワさんの髪についてですが、前半はカケアミでの処理が多いですが、後半は髪をそのまま描いているのが多いような。
 何か作者さんの中で変化があったのかな?
 まさか、それが1巻の最終話への複線?
 じゃないよね。


 saxyun『ゆるめいつ』2巻
 あ〜。
 次巻からは、古本屋でいいかな?
 『空想科学X』は好きなんだけどなぁ。何の違いがあるのやら。



 近況。
 ゲーム、まだまだやってます。
 とりあえずXbox360『Saints Row 2』はクリアしました!
 やった!
 僕のようなヌルいゲーマーでもクリアできたよ!!!
 まぁ、最後のあれはカジュアル(イージー)モードだろうが、そんなのは関係なしに何度となく死にまくりましたけど。
 でも、とにかく面白かったです、『Saints Row 2』。
 このゲームのおかげでギャング・ゲーム系が食わず嫌いだったことが判明しました。

 で、
 今はXbox360『BULLY』をやっています。
 『Saints Row 2』(『Grand Theft Auto』?)の高校生版みたいな感じ。
 しかし、向こうの高校ってのは、ギャング・ゲームなみに、理不尽に攻撃を受けますねぇ(笑)。
 とりあえず、まだ始まったばかり。

 そしてまたまた通販(笑)。
 Xbox360『DEAD SPACE』です。日本版が絶対に発売されないらしいので。
 内容は、
 とある大学の研究室には、かつて殺害された女郎の死体がホルマリン漬けにされて残されていた。
 偶然それを発見した男子学生は直後、その女郎の幽霊を見る・・・
 と言うのは、SUEZENのマンガ『デッド・スペース』の第一話ですね(笑)。
 今現在、まだ商品が届いていないので、ゲームの内容は細かくわかりません。
 が、
 僕が買いそうな内容のゲームということです(笑)。

 ってか、
 SUEZENのマンガ『デッド・スペース』の3巻はまだか!?



 先日、俳優のデビッド・キャラダインの壮絶なる死について書いたのですが、どうやら他殺の方向で捜査が進みそうな感じらしい。
 調べてみると、ゲーム『Saints Row』にて声優として出演しているらしい。
 ゲームやってて、全然、気がつかなかった。
 とにかく、他殺なのなら、どんなことがあっても犯人をつきとめていただきたい。
 もしも、事故だったら・・・そっとしてあげたい。


 これまた、先日、友人が遊びに来てくれたので、その流れで少し遠い古本屋へ。
 何でも、志村志保子『女の子の食卓』を探しているらしい(それ以外も色々)。
 おぉ!
 オススメの本を友人に貸して、友人がそれを気に入ってくれる、ってのはうれしいものです。
 しかし、何故5巻の時点で?
 この内容なら、もっと早い、3巻とかの時点でもよかったはずでは?
 まぁ、人間、どんな状況でフラグが立つか、わからないしね。


 で、買ったマンガ、小説等。


 小田扉『前夜祭』
 諸星大二郎『子供の王国』
 高遠るい『ミカるんX』3巻
 野上武志『セーラー服と重戦車』3巻
 しまだわかば『ぽかぽかばんぱいあ』
 春日旬『あねとむち』
 井ノ本リカ子 BENNY’S『おとこのこ×おとこのこ』
 やぶうち優『ないしょのつぼみ』3、5巻
 ぜんきよし『あほ拳ジャッキー』1、2巻
 Moo念平『あまいぞ男吾』10巻
 古城武司『おれとカネやん』2〜8巻
 桑田次郎『電人Xマン』
 桑田次郎『嵐のチャンピオン』
 桑田次郎『エスパー3』
 桑田次郎『黄色い手袋X』上、下巻
 桑田次郎『まぼろし城』中、下巻

 矢野徹『コブテン船長の冒険』
 矢野徹『新世界遊撃隊』
 矢野徹『海鷲』
 矢野徹『442連隊戦闘団』
 矢野徹『さまよえる騎士団の伝説』
 矢野徹『裁くのはだれか』
 矢野徹『異次元鉄十字団』
 矢野徹『桃色の川は流れる』
 矢野徹『ロボット』


 気になったので、雑誌も買う。

 『エレガンス・イブ』7月号
 何で、こんな婦人マンガ雑誌を買ったのか?
 キーワードは、
 「うさくん」
 だ!!!!!


 で、今日買ったマンガ(まだ読んでないどころか、まだ開けてもいない)。

 磯本つよし『エナ』  
 井ノ本リカ子『いなかの』
 山根和俊『ギャンブルフィッシュ』11、12巻
 青桐ナツ『flat』2巻
 施川ユウキ『ツモっ子どうぶつの森』



 はい!
 今月はもう、無駄使いしちゃダメ!!!!!
 福満しげゆきの『うちの妻ってどうでしょう?』の2巻以外!
 できれば、竹本泉の『よみきりものの・・・』の6巻も。

タグ:日記 マンガ
posted by まに at 02:38| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

通販に頼りすぎですね?

 色々あって、近頃、悲しい。
 外は雨だったり、そうでなかったり。 
 先日、佐井好子のCDを引っ張り出して聴いていると、やっぱりフォーク的なものが好きな自分がいたり。

 で、
 佐井好子を聴いていたら、いてもたってもいられず、ネットで調べたら、新譜とライブ版が出ている、とのこと!
 速攻で、amazon通販へ(笑)。

 ついでに、先日から気になっている、渡辺典子のベスト版も買うことに。

 いや、昔の角川の劇場版アニメのTVスポットを観ていたら、どうしても気になって、『火の鳥 鳳凰編』をレンタルしてきて観てみたのです。
 ヒドイなぁ、これ!
 いや、この映画のシナリオの話です(それ以外は基本的にいいと思うのですが)。
 もう、全然わかってない!
 原作のテーマとか、何ひとつわかってない!
 1時間にまとめるには、こうするしかなかった、とでも言うのだろうか?
 じゃあ、最初から1時間でやるな!
 とにかく、シナリオについては、全然ダメ!
 って言うか、『火の鳥』はアニメ化されると、不遇過ぎるような気がしますね。
 『復活編』も『太陽編』も無理なら、最初からやるな!

 と、まぁ、アニメ版の『火の鳥 鳳凰編』の文句はこれくらいにして。
 それでも渡辺典子の主題歌はとっても素敵!
 だって、もう20年前くらいに、たった一回『鳳凰編』を観ただけなのに、オレが主題歌を歌える!
 ユー・キャリアー・オン・ヤー・シバ・ウィング
 トゥ・ザ・ハー・リーチィズ・オブ・ジ・ユニバー!
 あ〜いした〜ら〜ひ〜のとり〜
 ときを〜こえてめぐりあう〜
 ってな感じで。
 (まだ子どもだったから、聞こえたように歌ってますけど)
 
 とにかく、一回で憶えられた、ってことでしょう。いや、いい曲だ。
 今、思い返してみると、角川映画って渡辺典子の主題歌が多いねぇ。
 (以下、リンク先はユーチューブ)


 火の鳥 鳳凰編 - エンディングテーマ - 渡辺典子
 http://www.youtube.com/watch?v=deU_81XOVpA&feature=related

 うん。ここだけ観ると、いい感じかな。
 ここだけでよい。
 これを観て、気になったヒトは、手塚治虫の原作マンガを読みなさい。マジで。

 あるいは、
 http://www.youtube.com/watch?v=Rqxfn5GH1Ck&feature=related
 これをやるように(笑)。

 これは、無理ってヒトは、
 http://www.youtube.com/watch?v=ktIw1zpKjHA&feature=related
 これを観て満足するように。
 って、「完」じゃねぇよ(笑)!
 結局、どんなストーリーだったんだろう?


 確か、子どものとき観に行った記憶はあるんだけど、全然内容を憶えていないのがアニメ『少年ケニヤ』。
 でも、例によって何故か主題歌だけは覚えている(笑)。

 少年ケニヤ   渡辺典子  1984年
 http://www.youtube.com/watch?v=PByGG09fMbs&feature=related

 今聴くとバックの演奏がいいですね。笛(?)が。
 当時の角川映画の主題歌全般に言えることですが、
 サビに全てのパワーを使っている
 と言うか、TVスポットなどで使われたときに10秒で伝わるようにしている、って言うか。
 いや、スゴイなぁ。


 で、角川アニメ(第二弾?)『カムイの剣』ですが。
 何でみんなこのアニメ知らないの?
 『幻魔大戦』
 『少年ケニア』
 『時の旅人』
 『火の鳥』
 は知ってても、『カムイの剣』は知らない、ってヒト多いんだよね。何故か。
 TV放映の圧倒的な少なさ、が問題なのかな?

 で、『カムイの剣』の主題歌も渡辺典子が歌っているのです。

 渡辺典子 - Kamui no Ken
 http://www.youtube.com/watch?v=5Dp7uk08hSE&feature=related

 あるんだ!!!
 『カムイの剣』の主題歌ですよ!!!
 うをぉぉぉ!!!!
 これは、いいなぁ。
 2番の「アイツの走った後には、草木も並んでおじぎをしてる」ってあたりがしびれるんだよなぁ。
 阿木燿子、いい詩を書くなぁ。


 で、『カムイの剣』の場合、主題歌よりも、竜童組によるテーマ曲がインパクトあるんですよね。
 ロックと和太鼓の融合。

 Kamui No Ken - Kamui Densetsu (Uzaki Ryuundou)
 http://www.youtube.com/watch?v=--gOJKh8Xr4&feature=related

 これは、『カムイの剣』のサントラ・バージョン。


 Ryudo-Gumi - The Kamui
 http://www.youtube.com/watch?v=xsSdWg--6F0&feature=related

 こちらは、竜童組のファースト・アルバムのバージョン。

 どちらも甲乙つけ難い。
 確か一度だけ深夜にライブ映像で竜童組が「The Kamui」を演奏しているのを観たことがあるのですが。誰か録画してたりしないかなぁ?


 で、角川映画の『晴れ、ときどき殺人』の主題歌も渡辺典子で。
 原作は赤川次郎で、これは友人に借りて読んだ気がするし、確か映画も月曜ロードショーか何かで放映していたのを観た覚えが。
 しかし、今現在、さっぱり内容を憶えていない。ダメだこりゃ。

 渡辺典子 ザ・トップテン生中継 (1984頃?)
 http://www.youtube.com/watch?v=iAL2MMyy41Y&feature=related

 当時、僕は子どもだったので、サビの、
 「晴れ、ときどきキル・ミー ひとおもいに愛されたいな」
 が、
 「晴れ、ときどき急に ひとおもいに愛されたいな」
 と英語がわからず、「キル・ミー」を「急に」と空耳していたのです。
 まぁ、子どものころでも、
 「急に、ひとおもいに」ってどういう意味だよ!
 と突っ込んでいまいしたけど。


 で、またまた角川映画『いつか誰かが殺される』の主題歌も渡辺典子、って言うか主演も本人だ。

 映画 「いつか誰かが殺される」 予告編
 http://www.youtube.com/watch?v=4bEjJOgklfk

 主題歌の「いつか誰かが」を歌っている映像は探せませんでした。残念。


 まぁ、とにかくこれらの映像のおかげで、渡辺典子のベストを買おうと思ったわけで。
 これらの映像をアップ主には、本当に感謝してます。


 で、
 佐井好子の流れで、フォーク的な映像を探していたら・・・


 hako yokohama
 http://www.youtube.com/watch?v=9fAttmTjKUo&feature=related

 アニメ『ちびまるこちゃん』に山崎ハコが出たときのやつらしいです。
 おぉ!
 アニメでも山崎ハコ、かわいいなぁ。僕よりずっと年上なのに(笑)。
 「ヨコハマ」、「雨降れ〜」ってとこがいいなぁ。
 梅雨どきの今にあってますよ。


 hako noroi
 http://www.youtube.com/watch?v=A6mlwZnc3oY&feature=related

 そして、その回の次回予告&エンディングがこれ、らしい。
 エンディングで、あの歌かよ(笑)!
 いいセンスしてますね。



 Xbox360のゲーム『Saints Row 2』、まだまだやってます。
 3つの対抗するギャングのうち、サムディとローニンの2つは殲滅しました。
 残るは、ブラザーフットのみ。
 これが、カジュアル(イージー)・モードであるにもかかわらず強い。
 もっと仕事をこなして、自キャラを強くしないとダメなのかな?
 う〜ん。がんばるしかないか。

 で、このゲームにはバイクも出てくるのですが、そのバイクの名前が、
 「Tetsuo」
 おや?
 原哲夫?
 いや、違うだろ(笑)!
 バイクでテツオと来ればやっぱり漢字は「鉄雄」だよねぇ?

 あと、
 「Kenshin」
 は何?
 いや、誰?
 「鉄雄」の流れからすると、「甲斐」か「山形ァ」の二択しかないだろう?
 (何故、「ァ」が入るのかは、わかるヒトだけわかればよろしい)
 やっぱり、「謙信」か?
 ん?
 「甲斐の虎」
 は武田信玄だよね(笑)。違うな。
 わからない。

 なんてことを考えながらプレイしていると、ローニンのミッションを全てクリア。
 そして、
 「Kaneda」
 のバイク登場。
 来た!!!!!!
 やっぱり、来ると思ったよ(笑)。

 ・・・が、ちょっと残念。
 そこは、もっとこだわって欲しかったなぁ。
 コレぐらい。
 http://www.neo-fukuoka.com/
 (リンク先は個人サイトです)



 で、
 マイケル・スレイドの小説『ヘッド・ハンター』、中々読み進めません。
 これまた、がんばるしかないか。


 近頃買ったマンガ。

 渡辺航『弱虫ペダル』6巻
 山川直人『コーヒーもう一杯』5巻
 山川直人『シアワセ行進曲』
 技来静也『拳闘暗黒伝セスタス』15巻
 高橋秀武『トクボウ』4巻
 三部けい『鬼燈の島』3巻
 三島衛里子『高校球児ザワさん』1巻
 saxyun『ゆるめいつ』2巻

 感想等は、また後日。
posted by まに at 08:27| 熊本 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする